[バンコク 30日 ロイター]
30日のバンコク株式市場の株価は、0416GMT(日本時間午後1時16分)時点で、SET指数が前日終値比0.12%安の1202.44と続落している。
出来高は72億バーツ(約2億3300万ドル)と、商いは薄い状況。
以下の銘柄が注目されている。
◎小売り大手ビッグCスーパーセンターBIGC.BKが0402GMT時点で2.6%安の
166.50バーツ。一時、15日以来の安値となる164.50バーツまで
値下がりしていた。
アユタヤ証券は、ビッグCが値下がりした要因の一つに、同社が提案している配当金の支払額が2011年の利益の30%にとどまっていることを挙げた。
これまで数年間の配当金支払額は、通年利益の50%を超えていた。
◎不動産開発大手アジアン・プロパティー・デベロップメント(AP)AP.BKの株価は、
0414GMT時点で2.5%高の6.10バーツ。
証券会社のメイバンク・キム・エン・セキュリティーズは、
同社の株式を「買い」推奨し、目標株価を7バーツとしている。
メイバンクは今年のAPの収入が22%、純利益が28%、
それぞれ増加するとの見通しを示していた。
| 指数 | 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
|---|---|---|---|---|
| タイ SET指数 | 1,202.23 | -1.68 | -0.14% | 14:31 |
| タイ SET 50種 | 847.37 | -1.97 | -0.23% | 14:31 |