東京マーケット・サマリー・最終(28日) | 人生の水先案内人

人生の水先案内人

全国の倒産情報をいち早くお伝えします。

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<外為市場>
        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在   80.63/65  1.3443/47  108.42/45
NY午後5時    80.59/62  1.3397/98  107.90/95

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点からほぼ横ばいの80円後半。
米国債絡みのドル売り/円買いフローや、ファンド勢のドル/円ロングの手仕舞い売りな
どで一時80円割れ目前まで下落したが、その後は切り返した。

ユーロ/円は輸出勢の売
りが散見されたものの、前日の取引で高値から2.5円以上の大幅な下げを演じたことも
あり、下値では押し目買いが入った。前日の海外市場で漂っていたリスクオフのムードは
一転、リスクオンに傾いている。

 --------------------------------------------------------------------------------
<株式市場>

 日経平均    9722.52円(88.59円高)
         9528.77円─9722.52円  
 東証出来高   25億0724万株
 東証売買代金  1兆4741億円

 東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株がまちまちと方向感に欠けるなか、
底堅い地合いが続いた。全般的には円高方向に振れた為替が重しとなり、利益確定売りが
先行。テクニカル面での過熱感も意識され、日経平均は一時100円超下げた。ただ、終
盤は最近の堅調地合いを反映。先物主導で切り返し高値で引けた。1月17日から始まっ
た東証2部総合の連騰記録は30日で途切れた。

 東証1部騰落数は値上がり935銘柄に対し、値下がり589銘柄、変わらずが149
銘柄だった。

--------------------------------------------------------------------------------
<短期金融市場> 17時05分現在
 
 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.083%
 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ── 
 ユーロ円3カ月金利先物(12年12月限) 99.665(変わらず)
              安値─高値   99.665─99.670

 日銀が0―0.1%程度に誘導している無担保コール翌日物は、28日速報ベースの加
重平均金利が前日より0.010%低い0.083%だった。法で定められた準備預金の
積みが順調に進んでおり、金融機関が安定的に資金調達した。

年度末に向けた試し取りの
動きも残ったが、いつもよりは少なかった。証券会社の調達金利である現金担保付き債券
貸借のジェネラル取引レートは、2営業日後に始まる翌日物が0.105%前後で横ばい
だった。東京金融取引所のユーロ円3カ月金利先物は方向感に乏しかった。

 --------------------------------------------------------------------------------
<円債市場>
 
 10年国債先物中心限月・3月限(東証)    142.66(+0.13)
                        142.64─142.74
 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.960%(―0.010)
                 安値─高値  0.965─0.960%

 円債市場は反発した。外国為替相場で円が対ドルで買われ、日経平均株価が一時、売ら
れるなどしたため、短期筋の買い戻しが優勢になった。日本相互証券の取引では長期・超
長期ゾーンがしっかりで推移し、銀行や年金基金の買いが観測されたという。

財務省が正
午締め切りで実施した利付2年物国債の入札は応札倍率がまた5倍台と順調だったが、高
値警戒感から売られた。残存2年から20年にかけた国債流通利回り格差が縮まり、金利
曲線はフラットニングする形状となった。

--------------------------------------------------------------------------------
<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 2.0─3.0bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp
地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJap
anシリーズ16ITJJP5Y=GFのプレミアムは、142ベーシスポイント(bp)と
141bpをつけ、前日引け(142bp)と比べ横ばい圏で推移した。日経平均.N225
が終盤にかけて堅調さを取り戻したほか、前日に会社更生法の適用を申請したエルピーダ
メモリ(6665.T: 株価 , ニュース , レポート )<0#6665=JFI>はワイド化に歯止めがかかるなど、

信用リスク懸念の再燃に
は至っていない。

--------------------------------------------------------------------------------
<スワップ市場>
スワップ金利(17時40分現在の気配)
   2年物 0.39%─0.29%
   3年物 0.41%─0.31%
   4年物 0.44%─0.34%
   5年物 0.50%─0.40%
   7年物 0.69%─0.59%
  10年物 1.04%─0.94%

                    
--------------------------------------------------------------------------------
                          [東京 28日 ロイター]