加権指数.TWII
前営業日比 売買代金
大引け 7407.41 173.72高 1405.1億台湾ドル
高値 7443.03
安値 7382.72
18日終値 7233.69 12.61高 1126.0億台湾ドル
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[台北 30日 ロイター]
旧正月連休明け30日の台湾株式市場は大幅に上昇し、
終値ベースで2カ月超ぶりの高値で引けた。
鴻海精密工業報など、米アップル
のサプライヤー(部品を供給、または製品を受託生産するメーカー)株が上昇を
主導。
連休中の欧米株のパフォーマンスの良さが投資家心理を支えた。
加権指数.TWII
は前営業日(18日)終値比173.72ポイント(2.40%)高
の7407.41と、終値としては11月中旬以来の高値で終了した。
台湾市場は19日
から連休に入っていた。
電子機器受託製造(EMS)大手の鴻海精密工業と、携帯電話内蔵カメラ用のレンズな
どを製造する玉晶光電はともに7%の値幅制限いっぱいに急伸。
アップル株は
予想を上回る好決算により、25日の米国市場で急騰していた。
プルデンシャル・フィナンシャル(台湾)のファンドマネジャー、
ベバン・イェー氏は
「きょうの値動きは、旧正月連休中の米株価上昇を反映した」と指摘。
「ただ、ユーロ圏
債務問題と米経済成長鈍化への懸念は残っており、
台湾株の上昇余地は限られている」と
語った。
業種別で特に値上がりしたのは、ガラスセラミック指数(4.06%高)と電
子製品指数(3.14%高)。金融保険指数は2.45%高。
DRAM(記録保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)大手の南亜科技
(ナンヤ・テクノロジー)は値幅制限いっぱいの6.6%高。
前週の日本経済新聞によると、日本の半導体大手エルピーダメモリは米マイク
ロン・テクノロジーからの資本受け入れで早ければ来月の合意を目指しており、南
亜科技もこれに関係する可能性がある。
ただ南亜科技の会長は30日、この件に関与する
計画は現在ないと語った。
| 指数 | 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
|---|---|---|---|---|
| 加権指数 | 7,407.41 | 173.72 | 2.40% | 14:46 |
| 台湾グレタイ証券市場指数 | 100.94 | 3.09 | 3.16% | 14:46 |
| 台湾50指数 | 5,184.62 | 120.81 | 2.39% | 14:35 |