カダフィ大佐次男、ICCではなく国内で裁判=リビア司法相 | 人生の水先案内人

人生の水先案内人

全国の倒産情報をいち早くお伝えします。

[トリポリ/ハーグ 23日 ロイター]

 リビアのAli Humaida Ashour司法相は23日、同国の元最高指導者カダフィ大佐の次男セイフイスラム氏の裁判が、国内で行われることになったと述べた。


国内で裁判を行うための申請が20日、国際刑事裁判所(ICC)に認められたとしている。



ICCは昨年6月、セイフイスラム氏に対し「人道に対する罪」の容疑で逮捕状を発行しており、同氏は同11月にリビア南部の都市ゼンタンで拘束された。


ICCでの裁判では死刑になる恐れはないが、リビア国内での裁判なら死刑判決が下る可能性もある。



ICCのモレノオカンポ主任検察官は昨年11月、リビアでの裁判は公平性に欠ける恐れもあるが、自国で正義を下そうという姿勢を喜ばしく思うとコメントしていた。



リビア司法相によると、セイフイスラム氏の裁判日程は未定だが、一般公開される予定。