固有結界を発動したら近くの公園だったサラマンダーです!
第3話更新だよ
ライト「ところでさ、君の能力ってどんなの?」
エメル「刀の状態変化だ、今のとこ大剣、双剣に変化できる。」
街を歩きながら2人は出口に向かう。
ライト「そうなんだ、結構使いこなしているんだね。」
エメル「あんたこそどうなんだ?」
ライト「ちょっと見てて」
ライトは人差し指を立てる。
すると指の先に光の塊ができた。
ライト「いくよ~」
指を近くにあった木に向かって振る。
するとその木の真ん中に焼けたような穴が開いた。
エメル「あんたも充分使いこなしてんじゃねーか」
ライト「そうかな?」
話しているうちに街の出口についた。
エメル「どこ行くのか決まってるのか?」
ライト「決まってないよ、この世界を旅して闇側の拠点を見つけるのさ!!」
エメル「簡単に言うな」
エメルはあきれたような口調でライトに言った。
その直後、大きい音と共に地が揺れた。
ライト「なんだ?」
エメル「!?」
オォォォォォォォォォッ!!!
大きい地響きと共に巨人が近づいてきた。
エメル「何だあれは?」
ライト「あれはマジックガードナーっていうゴーレム系の魔物だよ
名前の通り魔法が効かないんだ」
エメル「じゃああんたの攻撃は聞かないって訳か」
そのときエメルの顔がニヤけた。
エメル「じゃあ俺がやるしかないな」
ライト「君も魔法使うじゃん」
エメル「問題ない」
そう言ってエメルは巨人に向かって走り出す。
エメル(こいつは大剣の方が良さそうだな)
巨人の拳がエメルに襲い掛かる。
エメルは拳を跳んで避け、巨人の腕の上を走り抜ける。
肩に着いたところで巨人の頭上に跳びあがる。
そして刀を抜き放ち、
エメル「見せてやる、裁きの大刃(ジャッジメント ブレード)!!!」
刀は薄紫色の光を帯びて肥大した。
光が消えると薄紫に輝く大剣が姿を現した。
エメル「行くぞ!」
カキィィィィン
エメル「本当に魔法をはじくのか」
そして巨人の拳が飛んでくる。
エメルか大剣を盾にするが、その威力はすさまじくエメルは物凄い速さでライトの方へ飛んでいく。
土煙の中からエメルが出てきた。
ライト「だから言ったろ?」
エメル「問題ない、次は仕留める」
ライト「どうやって?」
エメル「アイツは魔法をはじく時にバリアのようなものをはる」
そう言ってエメルは再び走り出した。
そして大剣が光りだした。
エメル「だから通常の斬撃は通る」
もう一度巨人の頭上に跳びあがる。
巨人は防御の体制に入る。
エメルの剣の光は消えたと同時に斬撃を巨人にあてた。
エメル「その後バリアの下から魔力を流すとどうなるかな?」
巨人全体にひびが入りそこから紫色の光が漏れる。
そして巨人は爆発した。
ライト「そんな方法思いつかなかったな」
着地したエメルの大剣は刀に戻った。
???「あーあやられちったかぁ」
エメルとライトは瓦礫の上にいる男に目をやった。
今回はどうだったかな?
楽しめたなら良かったけど
でわ4話に期待!!
