ぺきんのぺ -13ページ目

ぺきんのぺ

お金と時間と体力がないので、時々だけ北京に行きます。

北京は内陸にあるので、いつも水不足が問題になっているんですが、
市内には大きな池や湖があり、ここにはいつも水がたたえられています。


故宮の西側には南北に約4.2キロにもわたってある
大きな湖、什刹海 シーシャーハイ。
市内の幹線道路に分断される形で6つに分かれています。

南から、南海、中海、北海、前海、后海、西海といいます。


場所はこのへん(Google Map)サーチ

↓は北京の古地図。今の北京の地図と見比べてみましょう。
$ぺきんのぺ-宮城の湖

さて、この中で北のほう、地安門西大街という通りに面して
前海(チェンハイ)があり、その奥(北)に后海(ホウハイ)があります。

ここは市民の憩いの場として、ボート遊びや釣りに興じる人たちが集います。

泳いでいる人も時々いますが・・・水があまり綺麗じゃないので
どうかなー。


前海と后海の間は狭い水路になっていて、ここに「銀錠橋」という
古い橋があります。明王朝の永楽帝が14世紀に整備した
小ぶりながら美しい橋で、物語の舞台としてよく登場するらしいです。

ぺきんのぺ-后海 ぺきんのぺ-后海


ぺきんのぺ-后海 $ぺきんのぺ-后海


この后海界隈が、2005年ごろからバー街に生まれ変わりました。

それまではナイトスポットといえば、
東の大使館街にある「三里屯(さんりとん)」だったのですが、
徐々にこの水辺のエリアが、バー、カフェ、レストラン、
雑貨などの店がならぶお洒落なスポットになりました。

$ぺきんのぺ-后海 ぺきんのぺ-后海

ぺきんのぺ-后海 ぺきんのぺ-后海

ぺきんのぺ-后海


湖面に映る色とりどりのネオンがとても綺麗。


ぺきんのぺ-后海 ぺきんのぺ-后海

アクセスは地安門西大街側の前海からはいるか、
鐘楼側の后海側から胡同を抜けて、銀錠橋に至ります。

タクシーには「后海バー街」と言えば、前門側にある
「荷花市場」と書かれた牌坊(門)の前まで行ってくれます。



夏場には、屋外や店の庭にテーブルを出してあるので、
湖の上の渡る風を感じながら、リラックスしたオトナのひとときを味わえます。


ぺきんのぺ-后海 ぺきんのぺ-后海

ぺきんのぺ-后海 ぺきんのぺ-后海


とはいえ、公園なので辺りは薄暗いですし、
しつこい客引きや、怪しいマッサージに誘う小姐もいます。
携帯物や、身の安全にお気をつけください。
2008

夏が来ますね!ビールビールがおいしい季節の到来ですね!

↓北京で飲めるビールです。
 もちろん日本のビールもあります。

ぺきんのぺ-ビール ぺきんのぺ-ビール

ぺきんのぺ-ビール ぺきんのぺ-ビール

北京はビールが安いです。以下は目安(経験と友人の情報を参考)。

餐庁で、中国の瓶ビール1本3元~(約40円~)程度、
日本ブランドの朝日は5元~(約67円~)程度
ジョッキで生ビール1杯10元~(約133円~)程度

スーパーで買うと1元~(約14円~)程度(+ビン保証金)。

中国の人は飲み物を冷やしてのむ、という習慣がもともとなく
餐庁で黙っていると、ぬるいビールが出てきます。

「冰的」(ビンダ・冷たいやつ)というと
冷蔵庫から出してきてくれます。

テーブルで栓を抜いてくれるので、その前に、
ビンを手で触って、よく冷えているか確認してください。

「冷たいのがない」時、氷を入れて飲んだ人もいました。ガーン
小さな餐庁では、氷は、もとの水が危ないので、真似しないでください。

ぬるいのがお好きなかたは、そのままでも。

ぺきんのぺ-ビール ぺきんのぺ-ビール

ぺきんのぺ-ビール $ぺきんのぺ-生ビール

北京の夏は、めちゃくちゃ熱い(暑いじゃなくまさに熱い)です。
しかも乾燥しています。

仕事や学校終わりでのビール、最高においしい。ラブラブ!
水代わりに、何本も空けてしまいます。

ビールビールビールビールビールビール


いま、日本では、ビールは高くて、手が出ないです。

飲んでいるのは、発泡酒や、リキュール類、その他の雑酒。
「ビールと間違えちゃいました」なんてテレビコマーシャル、
なんか寂しいですね。

ビールをぐびぐび飲んでいる中国の人たちが羨ましいです。汗

2003-2010











北京市内にたくさん卸売り市場がありますが、
市の東側、大望橋近くの卸売り市場を覗いてみましょう。

場所はこのへん(Google Map)サーチ


ここ「東郊市場」には青果、生花、肉、魚など、なんでもあります。
鉄道が近いので引き込み線もあるようです。

ぺきんのぺ-卸売り市場 ぺきんのぺ-卸売り市場

ぺきんのぺ-卸売り市場

調理器具もありますね。まさに餐庁の仕入れの場です。

ぺきんのぺ-卸売り市場 ぺきんのぺ-卸売り市場

すごいのが、↓これ!

ぺきんのぺ-卸売り市場 ぺきんのぺ-卸売り市場

ぺきんのぺ-卸売り市場 ぺきんのぺ-卸売り市場

確かに、ちょっと熟成が進んだお肉のほうが
美味しいと言われていますが・・・・
冷蔵ケースで売られているお肉を
見慣れている目には新鮮驚きです。(@_@)

生鮮市場もあります。
客の目につく通路で堂々とお昼ごはん中。

ぺきんのぺ-卸売り市場 ぺきんのぺ-卸売り市場

スイカは一個量り売りで一斤(500g)8毛(10毛=1元、1元=約14円)。安いなー。
(キラキラ☆キラキラさんに教えていただきました。ありがとうございました!)

ぺきんのぺ-卸売り市場 ぺきんのぺ-卸売り市場

説明不要ですね。写真をお楽しみください。(o^-')b
2008
世界遺産、故宮博物院の塀の中に、スターバックスがありました。

ちょっとビックリ。

日本でいうと、京都御所とか、皇居東御苑の中にマクドナルドが
あるようなもんじゃないですか。

建物そのものは、もともとの故宮(紫禁城)の古建築。
その中に、お土産物、書店と一緒に並んで、カフェモカ売ってます。

店内には小さいテーブルがひとつに椅子2つ。
いつも外国人に占領されてます。スタバはお馴染みなんでしょう。

$ぺきんのぺ-故宮のスタバ $ぺきんのぺ-故宮のスタバ

ぺきんのぺ-故宮のスタバ

ところが、2007年7月14日、撤退

CCTVの英語アナウンサー芮成鋼氏が自身のブログに、
「中国文化の象徴である故宮の中にスターバックスが
あることは中国文化の侮辱だ」と書き込んだところ、
大きな話題となり、今回の撤退となったようです。

http://news.ifeng.com/society/2/200701/0116_344_63533.shtml

その後、どうなったのでしょうか?
実は、別の珈琲店がはいってます!!

$ぺきんのぺ-故宮珈琲店

聞いたところによれば「国営」べーっだ! だとか(真偽は未確認)。
2006 2008