ピンポ~~ン♪


ママの自宅は、マンションの一室である

居間に通され 苦手な紅茶が出てきた

(コーヒーの方が良かったw。)

神妙な顔つきで、重い口が開いた。


「じつは、お店 閉めようと思うの・・・」

「え~!」「まだ 始めたばかりなのに何故?」

「笑わないで聞いて欲しいの!」

真剣な面持ちで、衝撃的な事実を告白してきた

「実を言うとマイクのコードが、襲ってきたの!」
(へっ?・・・)何言ってんの 
とこの時は思った。

カラオケの機械が勝手に動き出したり

ある時は、カウンターのグラスがカタカタと

振るえだし次の瞬間 ワーーッと端から端まで

走り出すともあった。

ある日 床下よりトントン音がするので、

下のお店 改装してるのかしらと思い、翌日

ご主人に「夕べは、遅くまで大変でしたね~」

聞くと「昨日は、定休日で来てないよ」と・・・


ママの霊的な現象話は、続いた。

そこで、余りにも安かった入居店料(相場より)

不動産やに 問いただすと 殆んどが2ヶ月と

もたないで、やめていったらしい。

原因は言わなかった。


そこで、原因を突き止める為 知り合いから

有名な霊能者を紹介してもらい聞きに行ったら

話す前に言い当てた!


「階段に霊が、漂い」(あっ!アノ階段!)

「裏口には、兵隊さんの霊」(2階の店なのに

お酒ビール類の搬入の為の裏口)

「窓を塞ぎ鏡を取り付けた為 通れない霊道」

(あの窓だ)

そのほか 数人(?)の霊がいるそうで・・・


とりあえず ボクは、もうしばらく 頑張って、

やりましょう!と言うのが精一杯。


               次回へ続く

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マイク交換から ほんの数日たった、ある日

会社へ出社すると スナック・リボビタンより

マイク不良交換の再依頼メモが・・・


上司いわく 機械が、調子悪いのかも

本体交換して様子を見る事にした。


また別の日には、

新品テープが のびきったから、交換して

欲しいと 連絡!

≪当時のカラオケは8トラ方式≫

しかし幾ら確認しても 異常は無い。

(おかしい いったい何なんだ!)


マイク・機械本体・テープ すべて問題は

無い!でも、なぜ・・・?


(よし!詳しく 状況を聞きに行こう!

 もしかしたら、別の問題かもしれない)

数日後 ママさんの方から、連絡があった。

「話したい事が、あるので来て欲しい」

「解りました すぐ!行きます」


ママの自宅は、2度目の訪問だ。


そこで 衝撃的な事実を

聞かされたのである。



              次回へ続く

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ママから聞いた事実とは・・・・・  

どうする サスケ!

サスケの取った行動は・・・・・

波乱の次回にご期待を!        


分厚いドアを開くと そこは、

日中にもかかわらず日の光が届かない

真っ暗な闇世界!


(懐中電灯持ってて良かった)心の叫び

妙な感じが、した・・・。ふと振り返ると


うわ~~っ!なんだ?なんだ?

怪しげな   光と影!!!


以前 大きな窓が有ったようで

それを隠す様に一面 鏡が張ってある

すなわち 自分自身に焦ったのだ。

しかし のちに鳥肌が、立つ思いを

するとは この時 予期する事など

出来るはずは無い。


照明スイッチを探して早く終わろう!


設置完了!

なんとか 開店 前に終わった。

こうして 無事 準備はすんだ。


ピィーッピィーッピィーッ

バイブレーターと共に鳴り響くポケベル

≪当時携帯ではなくポケベルが主流≫ 

平穏な日々は1ヶ月少し過ぎた頃

終わりを告げに来た。


「サスケさんスナック・リボビタンより

マイク不良交換お願います」

「はい。わかりました」


帰社

「ただいま~戻りました」

不良品点検をしていると

(んっ?おかしいな壊れて無いぞ!)


「あの~マイク不良故障してませんよ」

依頼を受けた事務員さんは、なにか

言いたそうだが 押し黙っている。

そこへ 上司が 「ああ!それは・・・、

良いんだ 故障じゃあない」


その意味が、あと数日で解った。


           次回へ  続く



予告  其の3  まだ続く奇妙なクレーム


予告  其の4  ママさん衝撃告白!


予告  其の5  歴史の真実


話は、いよいよ佳境に入ります。

乞う御期待!!

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