本日1記事目


今日は乳がん検診。半年ぶりのエコー検査です。


毎回検査や病院に、

尋常じゃなく不安になり

壮大な妄想して具合が悪くなるわたし。


振り返れば

幼い頃


親は共働きで忙しく

わたしが具合悪い時は毎回、


母の美容院を手伝いに来てくれていた女性に一緒に付き添ってもらいました。


ただ、超人見知りでだんまり気質のわたしは、

毎回不安や泣き言を言わずに耐えてじっとしてた。


注射や診察、

今日は何をするのか?


ほんとうは聞きたかったし


ほんとうは、母についてきてもらいたかった。


ほんとうは、怖いよ、いやだよ、抱っこして。と甘えたかった。


待合室のアルコールの匂いがする部屋で

ぎゅっと固くなって震えながら

何も言わずにハカハカしていた。


いつしか大人になり

具合が悪い時、

家族の誰にも言わないわたしができあがったのでした。


初めてパニック発作を起こしたのが26歳で

1歳になった娘をベビーカーにのせてお散歩帰り、

道端で心臓が苦しくなり倒れていたら、

近くを歩いていた女性が救急車を呼んでくれた。


病院について、いろんな検査をして


結果はどこも異常がなく

気のせい、として帰されました。


わたしは内心、


え?心臓に病気があってこんなに苦しいんじゃなければ


わたしはなんでこんなに

苦しかったんだろう?!


って疑問がいっぱい。


疑問だらけなのに


先生に質問してはいけない。の謎の思い込みから大人しく帰ったのです。


本当はあの時


どこも悪くないわたしが

なぜこんなに苦しいのか?


と聞いたらよかった。



わたしのこの苦しさが

気のせいだと思えずに

病院は何か見過ごしたんではないか?


と、めちゃくちゃ疑いながら帰ったんですから、、笑


もしあの時パニック症について説明があれば

脳からアドレナリンが出て、恐怖に支配されていただけで死なないことや、


不整脈も命に関わるものではなく、

これからまた起きても安全なこと。


我慢しないで何でも手伝って貰えばいいこと。


心配なら安定剤で不安が和らぐこと。


食事を改善したら良いこと。(わたしはあの頃食欲がなく、栄養もとれてなかった)



そうあそこで色々聞いていたなら、、


と、たられば、を使って

後悔したことたくさんありました。


わたしは、病院から何も病気ではないのに、苦しいと訴える変な人、

ということを自分で思い込んで


次の日からも毎日あの苦しさが起きるたびに

何もできずにまたあの恐怖が襲い掛かり不安だったんです。



だからね。。


わたしは自分の勝手な思い込みで真実を作り上げる怖さを知りました笑



病院以来、

わたしは、本当は心臓病で

病院ではたまたま、見つかってないだけ、

と思い込んだからです!!



それから発作が怖すぎて外に出られなくなり

家の中でもリビングからトイレに行くこともものすごい恐怖で過ごしましたの。。


いまなら、


あの頃のわたしになんて声かけたいか?


具合がわるいとき、

おばさんじゃなく、ママと一緒に病院に行きたい、といっていいよ。


病院に着いたら

今日は今から何をするのか?聞いていいよ♡


怖かったら

怖いよ、抱っこしててね

と、診察も処置もされていいよ。


具合が良くなるまでずっとそばにいて欲しいと言っていいよ


病院の先生に

気のせいに思えない

病気じゃないなら、

どうして苦しいのが知りたい、と聞いていいよ


夫に、毎日しんどい、限界だ、と

助けてもらっていいよ♡



そして今

3歳児のように我慢したくなるわたしに

大丈夫。

ついていてもらっていい。

聞きたいこと聞いていい。

不安出していい。

安心するまでそばにいてもらっていい。


あの頃できなかったこと

全部していいよ。


と自分に語りかけて


ああ、全部今やれてるなあ。

と思っています♡



3歳から始まる物語は

なかなか遠回りするよねえ。。


51歳でも同じ場面で同じ気持ちになるんだから!!


だから3歳児に戻り

今から人生やり直して

全部塗り替えていこう。


わたしが我慢してだんまりして作り上げた真実より

これからつくる愛情物語が真実だから。




Meg.