本日4記事目















今朝、ラジオ体操まえにギバーさんとお話したんです。


ちょうど今、毎日メンタル不調で悩むお子さんと

後ろから見守るコミュニケーションをガンバってるママさん。


今まで子どもを心配する愛情から、

子どもの前に立ちはだかり、

親の気持ちを聞かせたり、

アドバイスや指示をしてきたやり方を変えて


ゴールに向かって真逆の習慣づけをがんばっている。



で、ゴールって

家族と関わる時に、相手のゴールも自分のゴールもどちらもあり、


2人のゴールを大事にしてもより、

面白いなと思ってるんです。


今、頑張って後ろから見守り口出ししないことが、

そのお子さんにとってどんなことか?


これを聞きながら、

ママさんも意見言っていいし

または、やはり見守られたら嬉しいとなれば

それをやってみていい。


2人のことは2人のゴールがあるんだよね?



例えばわたしは、ふだんは娘を後ろから見守りますが、


娘が人間関係において、

泣き言や愚痴りたくなったら

一気にかけより、話を聞き


更には、めちゃくちゃ相手への文句やディスりまでしてあげると


娘が、

ママ、それほどじゃないよ、、と笑ってしまい解決しちゃうことが

多いんです。

(わたしもそこまで他人のこと知らないから気持ちはないけど、

娘が粗末にされたらめっちゃ怒る!を形からでもやると、

笑いに昇華されています笑笑笑)


娘はママに愚痴りたい時は

二人の間には、とにかく愚痴りの上を行くママのディスりがゴール。。笑


その後は娘が、人間関係の距離を微調整。

ああ、愚痴るほど嫌だったのに近すぎたなあ。とわかる。



また、これで伝わるメッセージは

ママはいつでもあなたの気持ちを理解しようとしてるよ🩷です。



Meg.