本日1記事目




今日、お散歩前に

不安、恐怖のハカハカの元を辿ってみました。


わたしはよく、

セルフカウンセリングをしています。



外に出る前に不安になる。




わたしは、外出するときに

どうすべきと思ってるか?と言うと








いつからこう思ってるか?

と言うと、、


保育園や小学生の時からなんです。



共働きの両親がいて

毎朝よくお腹が痛くなったり

きょうだいの中でわたしだけ熱を出しては病院に行っていて


具合が悪いと、


親は忙しいので

母のお手伝いに来ていた助手の方に

わたしは病院へ連れて行かれる。


わたしは人見知りで

母以外の人に


怖いとか痛いとか

今から何をされるのか本当はすごく不安なのに聞けないし、言えなかったのです。



具合が悪かったり体の変化を感じたら


1人で耐える



これが、今までのしんどい習慣。



26でパニック症になったおかげで、

不安や嫌なことは口に出さないと生きていけなくなった。


それが転機でこの、しぶとい思い込みと付き合っているわけです。



紙に、

こうして思い込みを書いたら


私はどう生きたいんだっけ?

と問いかける(毎日忘れるから)


私の人生のゴールは

呑気に安心していることも一つ。



そのために、


1人で耐える習慣をやめて、


不安なら誰かに聞いてもらう努力や、


発作が起きたら周りに助けを求めること


体の微妙な変化に気づいてもまずは健康解釈をしてみたり



途中で引き返したり



誰かを頼ることが

習慣づけ。



ああ、そうね。そうだった。

と毎日毎日1人で混乱してはここに戻っています!



今日も5キロコースを完歩!


コンビニで娘にりんごとみかんを送り、

薬局で白髪染めの液やコンタクト洗浄液を買って帰りました♡


今日も夫を頼り、甘えて

わたしのゴールに沿った生き方をした一日♡


誰かが、

1人で生きなくちゃダメだよ

と言っても

頼ったり甘えてはダメだよ

とアドバイスしても



わたしは誰かに甘え、頼ることが幸せなのです。


だって、小さい頃さんざん甘えずに生きてしんどくなったからね。






甘えんぼ散歩♡わーい。


Meg.