本日4記事目




今日は朝からお布団の中で病解釈の妄想繰り広げました。



お腹の右脇腹がズンとする。

お腹揉んだり、

腫瘍か?病院か?検査か?


がいつものように始まり


パニック発作おきたら苦しいよーやだよ

怖いよ〜

の展開に。






それで、

これじゃいつもの習慣だ!


と気づいて


わたしの人生ゴール確認。



わたしは人生の終わりに

いつも体の働きに感謝していて

よく頑張ったよなあと満足してるんです。


そのために日頃から

わたしの体の変化に病解釈をせず、


よく働いてくれてる証拠集めをすること。


気に病む時間ではなく

自分の生命力や治癒力を信じて付き合うこと


が習慣づけ。



でもわたし、

体の変化もなると


一気にパニック発作の心配になり

苦しむことしか頭になくなる。





こんな時は、健康解釈のスペシャリスト、夫の考え方を聞いてみてます。



夫に、


お腹が痛い時

どう解釈する?


と聞いたら



そのうち治る

気のせい

どうせ何でもない




と考えてる。



ナルホド!

わたしもそっちを信じてみるトライ。



あれこれと病解釈をつけて

苦しむわたしを信じたくなるけど

ぐいっと舵を切り直しました。



それから、

夫の髪の毛を切ってあげていたら


痛みを気にしないで

気がついたら痛みが消えていた。



お腹にガスが溜まったり

または便だったんだ。

って、後から気がついた。






健康解釈は、今までしてこない考え方の思考をとりいれること。


ポルトガル語習得みたいにムズい!



病解釈ならペラペラで

健康解釈はど素人。
































今日もよくがんばりましたね?


ああ、おつかれ様ー♡



Meg.