本日3記事目







妻、娘、親、きょうだい、友人、主催者、


どんな役割が自分にあっても、


自分のメンタルや体力を守れない時


逃げていい。



逃げることは、

自分を守る愛情だと思っています。



逃げる、ということに罪悪感があるとしたら



それは



〇〇のくせに、逃げる

〇〇のくせに、やらない

〇〇のくせに、放棄する


つまり、役割を果たしてないような批判や否定



を、誰でもない自分が持つから。





わたしは逃げることに❌していた時


それはそれは他人に厳しかったんです。



父や母は、

反抗期で攻撃主張を繰り返したわたしの、電話やファックスから逃げました。笑



親であっても否定されたりなじられたら、

受け入れたくないのです。



当時は、

親なら、娘がやっと気持ちを出したんだから受け入れるべき!と

正義感で溢れていたのです。



そして、わたしから逃げた親の行動を、


親には今キャパや体力,メンタルがなく、安全な場所で身を守った。




とは解釈せず、




自分はどうせ大事にされない


自分は愛されなかった


と勝手に悪意解釈もしました。



そうして38歳で反抗期が終わったら、



わたしも親のように逃げていい。


と、


親を許し、わたしを許すことができた。


キャパがなく

メンタルが弱く

受け入れられないことがあり


安心安全な場所で自分を守る権利が

お互いにある。




わたしのゴールには

サポート、愛情、貢献もあるし、

自分のメンタルを最優先し、大事にする価値観もあります。


それを選ぶのはわたしで

自分の状態から、より幸せに生きるために


わたしや、相手の逃げる愛情も大切にしています。




お昼ご飯



Meg.