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夫をゴールに置いた場合。の巻!
【自分の幸せに向かうこと】
可愛いみなさんおはよう♡
もしも、ゴールに、他人や世間の価値観があったなら
わたしは誰かのために頑張るし、
誰かに認められたり、誰かが⭕️をしてくれないと不満足になりがち。
父や母にずっとかまってちゃんしていたのは
父や母のために頑張って生きていたからです。
それは親と離れてからも
親に代わる人をゴールにして繰り返されたことでしたの。
自分の幸せの価値観がゴールにあれば、
自分が嫌がることをしたら
自分からガッカリされます。
先日わたしは、肩と車のミラーがぶつかっても謝らずに叱られたことは
ゴールのわたしから、残念がられて、
車の持ち主から責められたことより
自分が嫌がることをしたことに落ち込みました。
わたしのゴールはわたしの憲法があって、
失敗や間違えた時には謝罪したり、誠実な態度をとるがありますので、
間違えたらそうする。
失敗はこの世の終わりではなくて
改められることとしても置いてるんです。
人から責められるより、
自分に嘘をつき、
幸せのゴールを無視して嫌われることが辛いなあと感じています。
日常の様々なことは、
しんどかった習慣(他人をゴールにしていた時)
から、わたしの幸せに向かってコツコツすることで
習慣になるスタートは3週間後。
脳みそが、今までと違うことを受付けるのが3週間やり続けてから、と言われてます。
他人の価値観に沿って生きてきたわたしは
他人のために人生をかけて、努力して心身共にしんどくなりましたが、
今は努力や頑張り、忍耐は、自分の幸せに向かうしかないので、
やりがい、生きがいにもなっています。
これからカウンセリング!ここで終わりまーす♡
ヨーグルトdeあんみつ!
Meg.