本日2記事目

自己紹介🍎







こちらの小話




この話。






息子ちゃんを困らせていい、という話があり、

Meg.体験からは、

母の作る弁当に納得せず、

困ったからこそ、私がお弁当を嬉々として作り始めた話。


からの感想いただきました♡










Nちゃんありがとう♡


そう、人は何かに困ると、

生きるための知恵やアイデア、底力をだすんです。



人には本来サバイブする力が漲ってる。



今めちゃくちゃ困ってたら、生きる為に必ず行動する。



今あんた、これしなきゃコロ すよ?

と言われたら何だってする力があるはず笑笑笑



今日も今朝の小話の中で、話したけど


私の親って、ズック1度も洗いませんでした。


だからわたし、ズックって親が洗うんだって知らなかったんです!!

これ話したらゴールドメンバーさんに安心されましたよ笑笑笑



あと、

わたしが短大くらいまで、父が車なんかいらねえ。という方針だった時

(父はモンキーバイクにのり、車は仕事用のだけ借りたりしてた)

我が家に車がないのでどこに行くにもチャリか歩きか、バスかタクシー。

友達が部活で親が送迎してくれるのを、スゴい!とおもっていました。

わたしにはない選択肢だったから。


私が子育てした時代も、

親が部活に参加するのがめっちゃスゴい、と感じてました。

(わたしはできないし、しなかった)



人って与えられた環境に順応する。

前に読んだ本で洞窟おじさんってのがありまして


少年時代に親から虐待されて、逃げた山の中でサバイバル生活をしながら

大人になった実話があるんです。


親から殺される!って思って飼い犬と逃げて

1人で生きる為にイノシシやうさぎを捕まえる罠をこさえたり

服や靴がボロボロで履けなくなると

自分でしとめた動物の皮をはいで来たり

なんでも作ったしなんでも食べてみたし一日中狩りをして生活していた。


で。ここまでの現代じゃないにしても、


親がご飯作れなければ子が作るようになるし

親が洗濯しなければ子はするし、


と思う。



Nちゃん家は、お姉さんが、

お母さんのカピカピご飯では納得せずに自分でやり始めた!


きっとそれは、お仕事になるくらいに

楽しくて自信がついた体験だったかもしれないよね♡



また思い出したら教えてね。ありがとう♡



Meg.


今朝の小話

ズック洗ったことない話。してます。




洞窟おじさん




https://books.rakuten.co.jp/rb/13306982/