本日5記事目



わたしの得意技は

病気の心配をする

でした。



何も起きてない時から

最悪な事態を想像して

心配に囚われる。支配される。



不整脈が起きたら、

パニック発作が起きたら、


と、四六時中心配ばかりして

具合まで悪くなる。



心配して病気になっていたのです。


人間関係では、

この心配をしません。


誰に嫌われるとか

否定されるかも

怒られるかも

攻撃されるかも


と、考えてないからです。




わたしの夫は今でもゴミ出しに行く時間を

人に合わないように調整してる。


人間関係でどう思われるか?を心配するところがあります。

 

30代まで私もその心配をして

罵倒され前提で人間関係をこじらせてもきました。



そんなわたしは人間関係で

悪意解釈から愛情解釈、愛され前提に変えて

幸せな人生にシフトしてきた。



さて、

じゃあ、病気になるかも。

死んじゃうかも。にまでなる

体への過剰な心配はどうしたらいいか?



まずは言葉から変えてみる。



わたしが人間関係でしてきた習慣変えです。



病(やまい)解釈から、

健康解釈へ


病前提から

健康前提へ。



これが体の方にもとても効果があって、


わたしはここ数日でそれをひしひし感じているんです。



朝起きたら、


今日も元気だよ。


今日も生命力がめちゃくちゃある。


今日も健康!


と、何回も口に出す。





不整脈が起きたらどうしよう。

は、


つい、言ってしまったら


起きるかもだけど

対処できる。


に言い換える。



パニック発作が起きたらどうしよう。

は、


起きそうな時はおしゃべりで消える。

起きそうな時はお薬がある。

起きそうな時もなんとかなるから大丈夫。


にします。



健康健康。

これだけなんですが、

言うだけで


過去から大丈夫な記憶ばかり蘇りましたし


健康で元気な人たちが目に留まるし


聞こえてくる情報が、

心配を煽るものから、

安心やパワーがみなぎるようなものに変わりました。



これは愛情解釈し始めた途端に

人間関係が良くなったことと同じなんです。



体や体の力、

活力、パワー、

抵抗力や元々ある健康、

に対して自信がなく


悪い解釈、

病(やまい)の解釈をしがちだった。



それを、

健康解釈に変えたら心配しなくなったのです。



わたしもあなたも、

今から口に出す言葉から変えてみませんか?


イメージは

自分の中にある元気な活力、生命力が、


体に励ます感じです。



体は誤作動や不具合があるけれど、

自分の中にいる元気や活力は変わらずにそこにあり、


体にいい影響を与える存在としてみてみる。



どうですか?


体に悪いところがないから健康、なのではなく、


気は元気でエネルギッシュだから体が健康。



(そして体は体のやるべきことをやれば良い)(睡眠や栄養)




これが、心配過剰なメンヘラなわたしだからこそ、大事だなあ。と痛感してます!



やってみる価値、大いにあり。

だって口から出す言葉を変えるだけなんです。



さて。夜はこの体と健康な元気さんに労い、感謝タイムですね🌸


今日もあなたもわたしも

朝からよくがんばりました!

よく働きました💕


明日も元気に会いましょう💕




Meg.