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今日のハカトレ。
夫が選んだ座椅子に
わたしは好みではない、
わたしは気に入らない、と言ってみる。
最近ネットや家具屋さんに行き
夫用の高座椅子を探してます。
回転ができて
低めが希望。
わたしは、色が部屋に合うかをチェックしてる。
夫が気にいるものは
家電も家具も大抵機能性重視。
わたしは見た目重視。
2人の【好き】が合えば
さあ、買いましょう！となる。
わたしはこのマンションの限られた空間を、
お気に入りの家具や家電で揃えていきたい。
焦らずゆっくり。
なければないで、
古い合わない家具や家電で我慢する方がいいタイプ。
だから前の一軒家では家具を一つも買わなかった。
買わないまま、夫が独身時代から使ってきた家具を活用していたのだった。
さて。
夫がこれどう？とわたしに聞く家具は青かったり
木の色が明るすぎる。
わたしはいちいち、
青は気に入らない、とか
木の色の彩度が明るすぎて嫌。
という。
夫はその度に
じゃあいい！！と声を荒げてる。
今日も高座椅子を見て回っては
木の色が、、と話したら
プンスカ。。笑笑
そらそうだろう。
これだけダメならあとないぜ！
となる気持ちわかる。
それでもあきらめたくなくて
高座椅子を探すのである！！
マンションを決める時も
わたしのこだわりは顕著にでて
一年ダメだしし続けて妥協しなかった。
洋服もそう。
気に入ったら高くても買うけど
少しでも嫌な部分があれば1円も出さない。
安くても好きなものだけ買いたい。
逆に夫のこだわりは
電化製品の品質。
車。
わたしが気にならないそれらを徹底してこだわり調べ上げる。
電気屋さんが大好き
車にこる、
のが夫で妥協しない。
私には同じに見えるようなテレビやビデオデッキ
車のタイヤや、装飾。
え？なんでもいいじゃん。がわたしで
細部まで妥協しないのが夫。
わたしもそんな夫のこだわりや好みを
家電や車ではすっかりお任せして
大好きなものを買えばいい、とまつ。
だから、夫と私は同じなのである。
違うものにときめき
細部までこだわる。
好きなものしか買いたくない。
インテリアはわたし担当。
家電や車は夫担当。
今回は
インテリアの一部。大きな面積を占める高座椅子。
やっぱりわたし、色にはこだわりたいんであーる。
そして、こだわりすぎて
わけがわからなくなり
娘に、ティッシュケースは何色がいいか？と昨日聞いた！笑笑
(マットな白か、ベージュか、茶色で悩む)
で、これAmazonで注文。
我が家に合う色！
高座椅子。
シニアにぴったり。
(高座椅子だと座りながらこたつに入れるの。)
ソファだと部屋が狭くなるし
固定されちゃうのが嫌で1人ずつの椅子が欲しい。
椅子だと好きな場所に移動できるのも好き。
アイリスオーヤマファンです。
こちらアイリスオーヤマ商品。
これより低いのが欲しい。
ニトリ。
飽きたら買い替えやすいのも安心💕
Meg.