本日1記事目
昔久々にあった友人から、
いい下着をつけるようになったら、こんなによくなったよ!
と言われて
あら、よかったねー♡
と話していたら
矯正下着を勧められたことがある。
わたしは下着には、楽さ、を求めていて、
締め付ける下着に興味がなくてお断りしたんだけど
ほかの友人はオススメされて話を聞き、
あとからそれがネズミ講の一種だと聞いて驚いたことがある。
相手がこちらに、良かれと好意でお誘いしてくれることは
それを善意、好意、愛情だと、こちらが受け止めてあげて
興味が無い
気持ちがない
今はそうしたくない
やりたくない
いきたくない
したくない
とこちらの素直な気持ちもだし合えるのが
風通しがいいコミュニケーションだなあって思ってます。
もし、断る選択肢が
最初からないコミュニケーションなら
人間関係を築くのは困難。
私は父から
まずワの話きがなが!
(まずこちらの話を聞いてください)
と言われて
わたしが断るとやめちゃくちゃ
なじなれた記憶から
断る🟰人間関係が終わる
くらいの恐怖をもってました。
つまりわたしのセルフイメージが、
気持ちを言う、断ると
罵倒される人
だったから
断れなかった。
だから今、マイナスからコミュニケーションをやり直しては
この、まずは悪意解釈をやめて、愛情解釈にし直すこと。
愛情解釈に慣れてきたら
その上で断ってみることを練習しています。
主に夫としてるけど、これをしてから
夫婦仲がもっとよくなりました♡
今夫は私がどんな番組が好きなのか?苦手なのか?を
だんだん知り、
私が落ち込んでる場合や不安な時には
ハカハカする番組をすすめてこなくもなりました。
父が重篤のいまは
楽しみにしてる芋たこなんきんもお休み。
(健次郎さんが倒れたので、夫はわたしに心配して、余裕がある時にいっしょにみようか、と提案してくれた)
夫に断れない妻から、だんだんと断る妻になっても
仲が良いのは愛情解釈があるからだなあ。と思ってます(∩´∀`∩)💕
今日も愛情解釈と、断ることも丁寧にしていきたいな。
Meg.