本日2記事目


もしね、愛情で解釈しても


その行為が不快、嫌い、イヤな時がありますよね。







相手はただ楽しくて遊びのつもりで

プロレス技をかけている



でも自分は痛いだけ、嫌な時。




相手は、自分に聞こえるようにはっきり大きな声を出している、


でも自分にはびっくりしたり、

不快な音量に感じる時。




相手にとっては親切、好意でも

こちらには迷惑、不快なとき。




こんな時は

まず相手の行為は愛情だと解釈して


自分にとってはどんなことかを

自己紹介する。




あなたは、ただ遊ぼうと思ってるんだよね。


でもわたしは痛くて楽しめないの。

違うことで遊びませんか?



あなたは、私にわかるように話してくれてるんだね。



でもわたしにはびっくりするから

もう少しボリュームを下げてもらえますか?




あなたは親切で、好意でしてくれてるんですね。


でも今は結構です。

でも今は遠慮させてください。

でも今はわたしが気が乗りません。

でもわたしには負担なのです。



こんな風に


最初に相手の愛情を解釈してから

自分の気持ちを伝えてると



このワンクッションがあるかないか?で違う。全然違うんです。



【お互いの気持ちが尊重される】



子どもから老人までコミュニケーションがスムーズになるんです🌸



大事なのは

愛情解釈するための

意図を聴く耳をもつ



わからない時は素直に


相手に行動や言葉の意図を聴いてみると

だいたいは愛情なんです。

(嫌がらせな場合は拒否)



意図を聞くと

愛情の形はどんどん知れます。



今日も家族とのやりとりや情報から

たくさんの愛情の形を知れる。


あなたがまず聴く耳をもつことで。



わたしなら

あなたなら


わたしだから

あなただから


愛情で解釈できる

愛情に気がつける


一緒に楽しんでみませんか?

解釈は人を幸せにしてしまうものだから。






超!保存版

何回もきいてみてね🌸

簡単に幸せになれるよ。




Meg.