本日3記事目











好きなことして

楽しかった

優しくなれた

満足感あった

元気になった

豊かになった



色んな幸せ感じたけど、それで終わりじゃなかった



この体と心を大切にした後に思い出したかのようにやってきた、


生きがいは、

昔からある「他者への貢献」だった。




わたしにもあなたにも

真ん中の、綺麗な場所にあるでしょう?

誰も踏み入れない大切な場所。



優しくて清らかな場所。



人生の終わりを思い描きすぎなわたしが、


息苦しさの中でも

誰かに迷惑かけたくないと思う裏側には


誰かが楽しく幸せにあって欲しいと思うことでもある。




自分の具合が悪い時

家族に心配かけたくなくてガマンすること。

本能で、目の前の誰かの幸せを勝手に思うこと。




昔、イヤイヤしてきた自己犠牲や被害妄想とは反対に


好きなことをしてみたら

それは他人を思う優しい気持ちに変わった。





入院中の母は、

点滴を打ち、痛みに耐えながら


わたしや家族が楽しく過ごせているか気にかける。


仕事に支障がないか、きいてくる。



朝、夫は古いエアコンを掃除した。

匂いが気になる、と言った娘のために。



母が帰宅する時のために、

窓を開け、そうじをして、部屋の中を整える。



冷蔵庫にある桃は、冷やされて

家族が喜ぶのをまちかまえてる。





お互いの価値をもう充分に知りながら


誰かのために気にかけ

働きかけ

自分が動いて

家族は貢献欲という潤滑油の中で生きている。




ずっとずっと昔から。



ただ、それは自分を大事にしてなかった分

恨みのような気持ちにシフトしてただけ。




今日も誰かのためにも生きるだろう。


あなたもわたしも。



誰かに喜ばれて、感謝されることは、

わたしには好きなことをした先に、思い出した幸せの必須要素です。



Love from Meg.



今日の記事。


元気になるまで




文句や批判言いたい時あるよね