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こちらの続き。
これって何かチャンスなんだ!
待て待てよ?
わたし、22年間でだいぶ変わってきた。
今の私なら、あの時の勘違いを紐解ける!
わたしね、あの時
とっても苦しかった。
苦しかったのに、それを言わずに
先生が安心させるために言ってくれた
気にしないでね。なんでもないよ。
を、
先生はわかってくれてない!
と、解釈して不安になったんだ。
あの時私が
不安や次なったらどうしたらいい?とか、わたしの不安を伝えてよかった。
そうしたら先生だって
不安な感情があるわたしに
丁寧に心配のない頻脈について教えたはずだもの。
だからね今また、病院に行ったらね
わたしは頻脈が苦しくて怖かったこと、
次にまた起きたらどうしたらいいか、聞いてみる💓
そこに気がついた。
だってあの22年前、私は誰にも不安を出さずに平気なフリして
あの頻脈に脅えながら
ストレスでパニック発作が起きるようになったんだから。
いまだに不整脈のたぐいに怯えてる。
よく心電図はかるけど、
どうせ先生は気にしすきだと言うのだ、と諦めていた。
(父も、
気にしないで、と言われていた頻脈や不整脈が、心電図で見た時に手術になったから、私が疑いやすいのもある)
わたし、先生にもう一度、
パニック発作の前の原因になった頻脈についてきこう。
そこまで考えたら落ち着いてきたよ🌼