本日6記事目

落ち込んだシリーズ長いよ!


落ち込みから復活!
家族の対応さまざま笑笑






わたしが落ち込めば
母は話を聞き、そばにいてくれて


夫は、
あなたは社会的なことがまるでできないから
俺がいるの〜〜💕と
頼もしい。

ならぬものは
ならぬのです

を、
あなたができないことは
できないだけ。
仕方ないことだ。

と認めてくれてた🌸



わたし、ほんと
数すらつけられないのか、
順番すらわからないのか、

と呆れて絶望してた。


そこで蘇った昔の記憶は
父が、

お前はおとさんがいなければ生きていけない


のことば。

父からしたら
可愛い娘にずっといてほしくて
ずっと言い続けた。

間違いがあれば
ホラ、やっぱり
オメはおとさんがいないとダメ〜。と。



わたしの勘違いは

わたしは何もできないと、
父のような暴君の支配下のもと
我慢して生きていかなくてはいけない。
あーわたしの人生まっくら。
怖い。恐ろしい。



ああ。まだ握り締めていた。

ただの親の寂しさからでた言葉を。



夫はわたしに
父と同じように
チミはボクがいなくちゃね💕
というのは

"守ってあげるから
好きなことしていいよ"

に変換されるのだ。




そして娘。


ママー
可愛い〜💕
ママーまつげながーい💕

ママー
いいからハグして〜💕


アレ?なんで落ち込んだんだっけ?笑笑笑笑笑笑


ママ落ちた?
うんうん
わたしのこと見てハグー
もっと見て〜💕
ママーわたしの話聞いて〜💕


娘はわたしができてもできなくても
順番がわからなくても
どうでもよくて
ただわたしが大好きだから
ハイ、次ー!なのであーる。



うん。
わたし元気になりました。
また落ち込みそうになったら
皆を巻き込み、元気になれます!


Meg.








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