トイレについての思い込みがたくさんある。


パニック症になり
色んなことが恐怖で

その中の一つが
すぐにお腹が痛くなる、
すぐにトイレに行きたくなる。

発作になると動けずに
トイレまで遠いと感じてしまう。



で、
そうならないように
気を張り詰めて生活する、


旅行なんてとんでもない。


だってわたし、
お腹痛くなったり
トイレ探したり、
トイレにずっと立てこもり

迷惑かける人。



こんな風に思い込んでる。




カナダの旅で、
シャーロットタウンのお店にトイレがなくて 

店を出て、
一緒にトイレを探してもらい、

公共の建物まで行く時に


悪いなあ、ごめんね。

ってなった。



でも、よっしーも母も
ハカハカするわたしを気にせず、
トイレを一緒に探して
わたしの体調を気遣ってくれたのだった。






わたしは何が不安なんだろう?

と考えれば、


行き着く先は、

迷惑かけて嫌われるわたし、がでてくる。




で、

迷惑かけて、
嫌われて


だから何?と思うのだ。






そして、迷惑と思わずに
無意識にも迷惑かけながら、


今までたくさん助けてもらい生きてきた、優しいヒストリーもある。




昨日は2時間くらいはいけた!

母によると、
シニアでも

頻尿になり夜中のトイレで何回も目覚める人は、

あえて我慢して、
膀胱が勘違いしないように
トレーニングするらしい!



ナルホド!
わたしの膀胱は
30分しか無理、って勘違いさせてきたもんね。




わたしの尿意は果たして本当なのか?
の実験はつづく!