Facebookでの備忘録。
ブログにもシェアしておきます。
【攻撃主張型の勘違い】
この攻撃状態のわたしが
立場を下にした娘にしがちなのが
娘への思い込みによる分析、
娘への勝手なクソバイス、
です。
わたしの気持ちは置き去りで
娘が解決することを奪いにいこうとします。
【改善策】
●だんまりも沈黙も相手が選んだコミュニケーション。と、知る。
●ほっておく。
●相手のペース、感じ方がただ違うと知る。
「わたし、あなたを怒りでコントロールしたかった。」
「わたし、あなたからすごいね、て褒められたかったの。」
「わたし、正しいことしてる、て
認められたかった。」
「わたし、不快感をあなたのせいにしてたね、ごめんなさい」
と、素直にいう。
【だんまり貝姫型の課題】
だんまり貝姫になったら、
湧いてきた怒りの段階をみてみる。
その都度小出しにだしてみる。
暴言も怒りマックスもだしてみる。
(それが自分が溜めたことだと気がついたら、出した後相手のせいにしたことを謝罪する)
いつもなぜ、
周りに攻撃主張型がいるのか。
いつもなぜ、わたしは罵倒されると思うのか?
それは自分が禁止している言葉や行動をする人を
ついつい意識してしまうから。
意識していつも見張る。
またあの人。。
あんなイケないこと言ってる。。
わたしは母からあんなに禁止されて守ってきたのに。。
いいの?!
攻撃主張されると感じた時に、
怒りや不快感、悲しみや寂しさを
表現せず、
拒否せずに、
ただ我慢する。
相手からしたら
怒りをどこまでだしても
優しく聞いてくれる相手。
暴言を吐き出しやすい絶好の相手。
攻撃主張型に、
自分が嫌に感じる言動されたら
キッパリ拒否、
怒りを表現する。
自分に怒りを許可すれば
怒りをマックスをだす人を見張らなくなる、
気にならなくなるので
自然に消えていきます。