ブログを開設して、
(2014年12月2日)
最初のアンチは家族です。
そんなこと書くの？
そんなこと書いてたら
ひどいことになるよ。など
家族は心配から、
または自分には未知のことすぎて、
不安でいろんなこと言い出すんです。
そして次は、
スーパースター心屋さんにシェアされた日から始まりました。
(2015年1月)
毎日記事をアップするたびに
バカ、下手くそ、読みづらい、意味わかんない
とコメントやFB、メッセージにきます。
その度に凹んで、
その度に、
ああ、わたしもそう思って、
怯えながら描いてたな、と気付かされた日々。
そして毎日覚悟するトレーニングでした。
あなたは批判されたり妬まれたりしても
好きなことをしますか？と。
言ってた側から
言われる側になるとき。
テレビの中のスターや著名人に
好き勝手言っていた側から、
批判される側として生きる覚悟。
それは
愛される覚悟
受け取る覚悟
人気者になる覚悟です。
あ、わたしは下手くそとかって
言われても平気なんです。
スキル、というものを
ずいぶん昔に手放して、
スキルの無さを認めて、
楽しむ、ということに固執しています。
スキルにこだわっていたとき、
スキルを愛する人が集まりました。
楽しさにこだわると
楽しさに惹かれて仲間が集まり出す。
才能や魅力は
裸になることかもしれません。
パスタ会でわたしにメラメラしている
イラストレーターさんから、
わたしとめぐさんはどこが違うのか？
と聞かれました。
どこかわからないけれど、
わたしはあんまり人と比べる余裕すらなくて、
ただ道を歩く人を、
新幹線に1人で乗る人を、
車の運転ができることを、
買い物している人を、
ハカハカしない人を、
毎日すごいな、
羨ましいなって思ったりしてるんで、
そこは
羨ましいと思う部分はずいぶん違うのだ、と思っています。
↑
7月の文章です。
この記事をまた思い出させてくれました🌺
ありがとにゃん💓
7月にパスタの会で出会った時は
わたしにメラメラしていた彼女でしたが、
あれから徐々にいろんな気持ちで変化があったようです。
パピコちゃんのツキイチ声サロン感想🌺
抜粋しました。
月イチ声サロンでは、
無意識のうちに比べてしまう自分に疲れて、
ノートを読めなかった時期もありました。
でも、
こんなに沢山の人と、
こんなに個性豊かな人と、
こんなに自分の気持に正直な人達と、
直接的に、
間接的に関われるって、
人生で初めての経験だったと思ってます。
比べまくって気付いたのは、
「みんな違う」ってこと。
「私は私でしかない」ってこと。
そして、自分と同じように悩み、悲しみ、泣き、怒り、悶絶している人の存在が、
こんなに心強く、愛おしいものなんだということも知りました。
この人数で、
しかも素直な方がたくさんいたからこそ、
気づけたことだと思っています。
感謝しかありません。
一番始めに相談したのは、
（８月声サロンでですが）
嫌なことを嫌と言う、
最初の一歩でした。
嫌だ、と言いたかったのは、
こんなに素晴らしい私なのに、という
安定のスターメゾットがあったことを
密かに声サロンメンバーの流れ弾に当たりながら
悶絶してました。
そして、お金のこと。
お金＝現金のみ、という思い込みをしてたことに、
メグさんとの声サロンだけでなく、
自己発信の声サロンで
やっと気づくことができました。
お金（現金）を出すことで、
こんなにたくさんの「豊かさ」を受け取っていた、という事を、
やっと符に落とせてきています。
お金のことを相談した声サロンでは、
結局自分の存在給の低さに気付いてしまって
タブーミッションにまた悶絶したけど、
結局すべて「在り方」に繋がることが
とても興味深いと感じました。
月イチ声サロンでは、
４ヶ月の間に
ずいぶんタブーミッションもしたし、
悶絶もしたし、
自己発信の声サロンもさせてもらったし、
月イチメンバーと個人的につながることのできた人もいて、
とにかく色んな角度で出会いに恵まれて、
（恵まれすぎて）
12月の声サロンの日は、
悩みはもちろんあるんだけど、
自分が話したいという気持ちより、
話したい人がメグさんと話せたらいいなっていう、
今まで「損したくない」「元を取りたい」と強欲にまみれて、我先に！という自分が影を潜めて、
誰かを応援したい、というか、
優しい、穏やかな自分がいて、
その変化も、
自分でうれしいな～と思ってました。
（自己満足）
来月からの月イチはお休みして、
絵を描くことを集中してやってみようと思っています。
絵を描いて楽しむことより、
絵を描いてお金をもらうことを、
起業してからずっと考えていて、
それで苦しかった事を、
メグさんに声サロンで言われるまで、
全く意識してませんでした。
稼ぐことにフォーカスしてたから、
絵を描くことが楽しくなくなっちゃったのかも、
と気付いたので、
すごく怖いけど、
ただ、描きたい絵を描いていってみようと思っています。
私は、
アラフォーで、
母親で、
田舎住まいで、
絵も独学だけど、
諦めなければ夢は叶うってことや
自分の好きなことをして生きていく喜びを
自分の子どもたちに
自分の姿を通して伝えていきたいって思って、
３年前に保育士を辞めて
アーティストになったことを
今改めて思い出しています。
パピコちゃんのブログ。
パピコちゃんが描いてくれました。
素敵🌺