わたしは暴君である自分の暴力性に気がついてなかった時父を陰で罵倒し否定し批判してきた。父は怒ったし逃げたしイヤがった。わたしは正論で父に勝ちたかった。わたしはそうやって母の役に立てるって思ってきた。母の代わりに伝書鳩のように父に言ってみたり父を怒らせないように察してみたりいつも自分は置いてきぼり。被害者の会を何年もやっていい加減気づいたことやりきって拗ねまくって不幸全部味方にして自分亡くしてやっと自分大事にしようって思えた道のり。これもまた私のかけがえのない体験。ずっと「イヤ」って言いたかった。 "本当の自分"に戻るための5つのステップ1,404円Amazon