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娘が小学校の高学年になるまで

私は真綿で首をしめるように

娘に優しくジワジワと命令していました。




前転ができないという娘に

そんなことじゃあ

立派な大人になれない!と

無理やり体操教室に通わせようとする。



娘が拒否すると

親に向かって反発してたら

この子は人間関係が上手くいかない

生意気になる!!



そんな感じで

自分が自分に禁じていた

許せないことは

娘にも押し付けてきました。。




娘はイヤなことはイヤだと言っていただけ

できないことはできないと言っていただけでした。

親子だって言う。

親子だから言う。




私が許していない限り

ずっと苦しかった。



私の周りには

私をいつも困らせる人ばかりいた。




目の前からキライな人、イヤな人が消える時

それは

私が私を許した時



どんな私も

それが今生きるパーフェクトな私でした。


そうわかった時に
目の前は
世界は変わっていくのです。