頼むのが怖いときの心の中日常でちょこちょこあること。家族や友人にわたしの苦手なことを頼むとき。わたしのように辛くてしんどいのに無理して欲しくない。そうして葛藤しながらたどり着くのはイヤなら言ってくれるだろう。どんなことも本人が決める。という信頼です。イヤそうな顔にビビるけれど、たまたまそうなだけで、聞くとなんでもないことだったりもする。で、気持ちを伝えたらあとは相手にお任せです。