ポッドキャストに出た時の

最後の回で質問に答えた、コレ。






Meg.さんへの質問

 

「自宅で仕事をしている際の

 

メリハリをつけるためにしていることを教えて欲しい」

 

これに対して

 

 

 

 

Meg.さん:

 

「そんなないの(・∀・)

 

 えっと、私は遊んでるから。

 

 仕事っていうよりは

 

   遊んでる感覚でやってるから・・

 

 だから、別に分けなくても、苦しくない(笑)」

 

 

 

壱岐さん:

 

「(質問者さんは)メリハリをつけたいのかな」

 

 

 

Meg.さん:

 

「私、家事もしないで・・・

 

 そう、あの・・全部捨て・・・たのね。」

 

 

 

ぢんさん・壱岐さん:

 

「(笑)」

 

 

 

Meg.さん:

 

「だから、遊んでる(・∀・)」

 

 

 

壱岐さん:

 

「ああ~

  

   じゃあ仕事してるって感覚じゃなくて・・・」

 

 

 

Meg.さん:

 

「そう。

 

 なんか誰かとおしゃべりして~家の中で。

 

 それも仕事って言えば仕事だし。

 

 お金をいただいているのが


    仕事って言うんだったら

 

 なんか・・・遊び=お仕事・・・になってきて。

 

 だから・・

 

 嫌なことは全部辞めちゃったから

 

  そうなっちゃった。

 

 廃人のように生きてる。廃人(・∀・)」

 

 

 

ぢんさん・壱岐さん:(笑)

 

 

 

壱岐さん:

 

「二回言った(笑)」

 

 

 

ぢんさん:

 

「わかるわかる、ワシもそうやもん(笑)」





(リブログした方の文中コピーしました🌸)



この、

嫌なことやめてみて

好きなことだけしてみたら


廃人になった発言ですが




スパスタの提唱している前者後者論にあてはめてみると


ワタシは後者なのです。












嫌なこと次々やめていったら

廃人みたいになった


あまりに

スラスラ考えなく、

二割の力でできることばかりしていたら

考えることをしなくなった。

(声サロンやスナック、ラインコースは

二割の力でゆるゆるやれてしまう)




そしたら

洗濯機の使い方わからなくなった(・Д・)



全くストレスのない生活にしてみたら

ストレスの大切さがわかった(・Д・)!!

適度な緊張感は自分をシャキッとしてくれてました。





そして今は好きなことして

意識的にストレスをいれた生活しています。


ストレスにまみれていた時は気がつかなったけど

ゼロにしてみたらわかったこと。


(わたしはゼロになっちゃったけど

前者の人は嫌なことしなくなっても思考のベースは残るのかしら?

洗濯機の使い方は忘れないのかしら?




あと、

家事が向いてないなあ、て思っていたら


料理は好きだったり

おしゃべりしながら、

ラジオ聴きながらの茶碗洗いが好きだったり

拭き掃除が好きな発見がありました。



運動したい!て気にもなって

運動してみたら楽しい。


でもマシーンに乗ると心拍数が上がるので

ハカハカする(・Д・)!

ランニングマシーンで画像見ながら歩けるのだけど


山や湖の素晴らしい気持ち良いはずの景色を

1人で歩いていると思うと

怖くなりもうハカハカ!!!


なので今はブルーノマーズを聴きながら

マシーンで歩く。

(ライブの映像見ながらだとあっという間に30分歩いてたりする!)


ジムはわたしみたいに

外がハカハカする人には安心して運動できる場所なんだあ!と発見。




捨てたスペースには

新しい可能性がいつも入ってくる


それもまた

自分の世界が広がるんだなあ






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