私真ちゃんへのお祝いの品物を渡す任務をおおせつかったのですがここで事件が、、。
アップの曲を終えそのままバースデーソングが流れ、私は最終立ち位置から素早く下手の袖へ移動し袖中でプレゼントをスタッフさんから受け取り真ちゃんの元へ登場するという段取りを秘密裏に伝えられたのが今日の朝の事。
流れを完璧に頭にたたき込んだ私は手筈通りアップの曲が終わったすぐさまかかったバースデーソングと共に下手袖へ移動、、、だのに袖中にいるはずのスタッフさんがいねえ!?
暗い袖中を探し回る私、もう音楽は劇場で鳴り響いているんだあの「タンタターンタンタンターン」と
皆んなの「イェーイ」的な声と真ちゃんの「え?うそうそ?!」的な声だけが俺を焦らせるばかやろうこっちはそれどころじゃねぇんだ一刻も早くスタッフさんを見つけなければ、、、見つけなければ、、、、
結論から言うと私は手ぶらで登場しました。
袖で受け取るはずだったプレゼントは
舞台上で受け取りそれを真ちゃんに渡す事に。
バケツリレーみたいになってしまった、なんて事を考えてた私は完全に現実逃避へと向かってました
その後の真ちゃんに伝えた「おめでとうございます!!」は失態を取り戻そうとするかの様な声の張り方。
やらかした。
それでも真ちゃんは優しい眼差しで「ありがとう」と
泣きそうになりました。こちらが有難うございますです本当に、、
改めて真ちゃんお誕生日をおめでとうございますと
ここで言わせて下さい
いつも頼りにしています優しく温かく私といてくれて
本当に感謝しています。
そんな真ちゃんとAdam5周年のお祝いん込めた写真で
本日のblogの最後とさけて頂きます
素敵なユニット
素敵な人物
出逢わせてくれて本当に感謝です。
松田岳