部活動
部活ってどれだけ
頑張ってたかな
たぶん あんまりで
あちこち のぞいて
いろいろ体験した気に
なってた
花が好きで身近に
ガーベラと
葉の縁が白い(ふいりといいます)アイビーを置いています
ガーベラとは三年のお付き合いがあります。
頂きもので、実はあまりガーベラは好きではなかったのです。
切り花のガーベラは可愛いいけれど、たいがい水揚げが悪く、すぐにくったりと頭をもたげてしまうからです。
すぐに枯れてしまうだろう
そう思いながら付き合いだしたものの、根のついた花の生命力は強く、毎年、毎年きれいな花を咲かせてくれるのです。
室内なので、葉はひ弱なものにしかなりませんが、葉にあった可愛い小さな花を付けてくれます。
年に一度、土を変えて化成肥料をくれます。
また けなげに咲く花を
思いながら
月が満ちるまで ハイ・タッチ 7
顔をみるだけで、左右に振り分けられていく。
さらに前半、後半に。
手際のいい采配だった。
「オレ、部外者な。レギュラー狙いはアピれよ」
どこからか折り畳み椅子を調達している。
キャプテンがマネージャーを呼んで指示を出している。
得点ボードや救急箱があらわれ、水のジャグが持ち込まれる。
「せいぜい楽しませてくれよ」
目がすっと細い。口元は笑っているが、科学者のような雰囲気だ。
手の甲のペンがくるりと回る。
ぐいぐいハルに引っ張られて隅に行く。
ぱくぱくコイのように口が開く。
「バカ、目立つことすんなよ。もっと要領よくやれよ」
「仕方ないだろ」
「仕方なくなんかない、お前上手いから目立つだろ」
小声になる。さらに聞きとれないくらいの声だ。
実力でレギュラー取っても妬まれるだろ。
後ろは、後半戦で組む二年の先輩。
きつい感じがした。長めの髪は茶色くてきちんと決まっていた。
「お前も気に入らねぇの」
ちらりと杉田先輩を見る。
相当やられてるな、そう分かった。
「上手くやったな。コートに入りゃこっちのモンだぜ」
握った拳を手の平に打ちつける。また威勢のいいのと組んだな。ボールの行方だけに集中出来ないようだ。
ハルが口を開けかけてやめる。体が緊張して固くなっていた。
肩を叩く
「やるしかないよな」
「ふん、無理矢理だろ」
ぐすんと鼻を触る。
「いい加減、安心させてくれよ」
「そんな年じゃないさ」
柔軟を始める。
筋肉を柔らかく。どんな動きにも対応できるように。
神経を研ぎ澄ませていく。
さらに前半、後半に。
手際のいい采配だった。
「オレ、部外者な。レギュラー狙いはアピれよ」
どこからか折り畳み椅子を調達している。
キャプテンがマネージャーを呼んで指示を出している。
得点ボードや救急箱があらわれ、水のジャグが持ち込まれる。
「せいぜい楽しませてくれよ」
目がすっと細い。口元は笑っているが、科学者のような雰囲気だ。
手の甲のペンがくるりと回る。
ぐいぐいハルに引っ張られて隅に行く。
ぱくぱくコイのように口が開く。
「バカ、目立つことすんなよ。もっと要領よくやれよ」
「仕方ないだろ」
「仕方なくなんかない、お前上手いから目立つだろ」
小声になる。さらに聞きとれないくらいの声だ。
実力でレギュラー取っても妬まれるだろ。
後ろは、後半戦で組む二年の先輩。
きつい感じがした。長めの髪は茶色くてきちんと決まっていた。
「お前も気に入らねぇの」
ちらりと杉田先輩を見る。
相当やられてるな、そう分かった。
「上手くやったな。コートに入りゃこっちのモンだぜ」
握った拳を手の平に打ちつける。また威勢のいいのと組んだな。ボールの行方だけに集中出来ないようだ。
ハルが口を開けかけてやめる。体が緊張して固くなっていた。
肩を叩く
「やるしかないよな」
「ふん、無理矢理だろ」
ぐすんと鼻を触る。
「いい加減、安心させてくれよ」
「そんな年じゃないさ」
柔軟を始める。
筋肉を柔らかく。どんな動きにも対応できるように。
神経を研ぎ澄ませていく。
