ふんわりシフォン -316ページ目

小さな教会

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写真を撮りたくて携帯からパシャリ☆

空と建物では建物が暗くなりすぎてしまいました

かわいい教会です

窓から湖が見えます

なにか 大きな物に

見守られて

永遠を誓うのかな

月が満ちるまで ハイ・タッチ 8

人数からいったら三年は少ない。今日は7人。

前半、後半の入れ替えはなくフルでコートに立つ人も出てくる。



一、二年混合チームは前半、後半で入れ替わる。

俺とハルは後半になった。


混合チームはメッシュのゼッケンをつけている。色はグリーンだ。

チームとして呼吸が合っているのは三年のほうだった。役割をきちんとこなしている。混合チームはやっぱりぎこちない。

パスを出す相手を探すような感じだ。

「なぁ、どうすんの」

試合の流れを目で追いながら、ハルが聞いてくる。

「何が」

「試合に先輩引っ張りこんで」

「杉田先輩のこと」

ハルは、ふうっと大きく息をはく。

「どぉすんの、なんか考えてんの」

がしがし頭をかいているのが伝わってくる。

「なんも」

「じゃ…何で見てってくれとか言えんの」

「なんか、変わるかなぁって」

「お前、考えなさすぎ。あの人、難しいらしいよ」

意外に思ってハルを見た。呑気そうなのに、考えてたんだ。

そうだ意外と周りに気を使ってくれる奴だった。

ただ自然だったから、気にならないだけで。

「何が難しいんだ」

「そらぁ、性格でしょ。何だかね、アップダウンが激しいらしいよ

さっきまで笑ってたのに、なにがきっかけでキレるかわかんないって」

道標

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たなびく雲に

のぞく朝日

世界は光にあふれていたのに


心の奥まで届かなかった



闇を歩いていた

欲しいものに執着しすぎて

醜い自分だった



気づいていたのに

目を閉じて



歩きだして

また戻って

また先に歩きだす



揺れながら

自分自身と話しながら



いい天気だね なんて