ふんわりシフォン -174ページ目

君にアイスを買ってあげるよ 鍋の季節 2

「……なんだって言うんですか、沢田さん」

「なんで橋田クンばっかり森田さんは誘うのよ」

やわらかく腕をかけて、揺さぶられるのを止めにする。

「知りません、直接聞いてくださいよ。僕は森田さんじゃありませんからね」

どうして、なんて泣きそうな顔しないで欲しい。僕はライバルなんかじゃないんだから。

「…ついて来ますか?」

ぴくりと腕がふるえる。顔を覗き込んだら、頬に血の気がのぼりピンクに染まっていた。

「橋田クンから誘ったんだからね」


「ハイハイ、いいからそれで」


森田さんの事だから、厄介な事じゃない。ただ予測のつかない人だなと思う。秘密にしたいというより、驚かせたいんだろう。

書類のフォルダーを重ねながら、森田さんは何がしたいのか考えていた。

うんだら柿

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百目柿です。

百目の特徴は実が色づいてくるとできる、へその回りの黒い輪です。

輪がなくても甘いですよ(^~^)

むいたら砂糖がたっぷり入っています。柿といえば、ショリショリした食感派とまったりした食感派があるかと思うのですが、ショリショリ派にも気になるニュースがありました。



通勤中の『はなまるマーケット』にて佐渡の種無し柿を冷凍してシャーベットとして販売しているそうなんです!!

これはまったり柿にしか出来ない芸当です。





……食べてみたいかな







早速庭に行って、皮も弾けてしまうくらいの熟れ熟れのうんだら柿(方言?熟れすぎた柿を言う)をもいで来ました。


これでお風呂上がりのデザートはバッチリ☆


ウキウキと皮をむき、傷んでいるといけないので、味見をしてみました。





……苦い






何故か苦い。こんなに熟れているはずなのに?

うんだら柿を三つ味見して、どうもおかしいと気づいたわたしです。

熟れたら甘味が増すような気がしていたけど、うんだら柿は見てわかるような茶色の砂糖がないんです。



普通のふゆ柿みたいな色。いわゆる柿色なのです。





デザート失敗(>△<)




リベンジは砂糖入りのをしばし放置して柔らかくする計画です。

花を贈るよ

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記念日に君を思いながら

大きな花束を

贈りたいけど



そんなに余裕がないから

なんでもない

今日だけど



君に僕の育てた花を贈ります


花が咲いてくれたから

君に見せたくて



君に花を贈ります