ヒヤシンス Ⅱ
なぜかヒヤシンスが好きで、球根を探しています。
秋植え球根も、シーズン終わりのセールに入ってしまい、三割引きの赤いタグを付けています。
今年も遅いんだね…去年も、探してました。
ヒヤシンス欲しいな、と母に言ったら、びっくりした目をして、あたしも好き。と言われました。
忘れていたこと、知らなかったことを母が話してくれました。
わたしがまだ小さい頃、家にはいくつもヒヤシンスの水鉢がありました。
言われるまで、忘れていたけれど小さい頃から、嗅いでいた香りだったのでした。
母が言うには、実家でヒヤシンスを作っていたそうです。
近所の何処を探しても、ヒヤシンスを栽培している家なんてなかった。母のうちだけだったそうです。
学校から帰る時に、何百メートルも先の角からも香りがわかるくらいで、
あぁいい香りだって思った。
チューリップなら、球根がいくつかに割れるけれど、ヒヤシンスは球根が大きくなるだけです。
球根を太らせるために花掻きをしたら、乾燥させるために掘り出します。
その時に球根が割れるように、傷をつけるそうです。
傷をつけた球根たちは、家の床下に並べられて乾燥します。
狭い床下に潜るのは母の役目で、平らにならして置いたそうです。
床下だけでなく、中二階まで球根だらけになったそうなので、随分広い畑をヒヤシンスが占領していたようです。
思いだしながら話す母は、楽しそうでした。わたしも、この話は初めて聞きました。
学校にもヒヤシンスがあった記憶があります。
それは流行りだったかもしれないけれど、昔母や祖父がそれに関わっていたかと思えばなおさら懐かしいような、また育ててみたいような気持ちになりました。
何か買うなら現金!車のローンは組みましたが、ネットでお買い物したことがないので、またお店を覗いてみます。
秋植え球根も、シーズン終わりのセールに入ってしまい、三割引きの赤いタグを付けています。
今年も遅いんだね…去年も、探してました。
ヒヤシンス欲しいな、と母に言ったら、びっくりした目をして、あたしも好き。と言われました。
忘れていたこと、知らなかったことを母が話してくれました。
わたしがまだ小さい頃、家にはいくつもヒヤシンスの水鉢がありました。
言われるまで、忘れていたけれど小さい頃から、嗅いでいた香りだったのでした。
母が言うには、実家でヒヤシンスを作っていたそうです。
近所の何処を探しても、ヒヤシンスを栽培している家なんてなかった。母のうちだけだったそうです。
学校から帰る時に、何百メートルも先の角からも香りがわかるくらいで、
あぁいい香りだって思った。
チューリップなら、球根がいくつかに割れるけれど、ヒヤシンスは球根が大きくなるだけです。
球根を太らせるために花掻きをしたら、乾燥させるために掘り出します。
その時に球根が割れるように、傷をつけるそうです。
傷をつけた球根たちは、家の床下に並べられて乾燥します。
狭い床下に潜るのは母の役目で、平らにならして置いたそうです。
床下だけでなく、中二階まで球根だらけになったそうなので、随分広い畑をヒヤシンスが占領していたようです。
思いだしながら話す母は、楽しそうでした。わたしも、この話は初めて聞きました。
学校にもヒヤシンスがあった記憶があります。
それは流行りだったかもしれないけれど、昔母や祖父がそれに関わっていたかと思えばなおさら懐かしいような、また育ててみたいような気持ちになりました。
何か買うなら現金!車のローンは組みましたが、ネットでお買い物したことがないので、またお店を覗いてみます。
夕焼け
僕の好きなひと
僕の好きなひと
僕は君が好き
ハチミツ色の陽射しがあふれ
山の端に陽が沈む
君は今どこにいて
何を見ている
目は君を探して
耳は声を拾おうとする
ハチミツ色に染まる体は君の温もりを覚えてる
君と夕焼けのしたで
君が好き
君が好き
伝えきれない想いばかり
君が好きなのは…
君を好きなのは…
ハチミツ色に染まる光
君を想う
夕暮れ
僕の好きなひと
僕は君が好き
ハチミツ色の陽射しがあふれ
山の端に陽が沈む
君は今どこにいて
何を見ている
目は君を探して
耳は声を拾おうとする
ハチミツ色に染まる体は君の温もりを覚えてる
君と夕焼けのしたで
君が好き
君が好き
伝えきれない想いばかり
君が好きなのは…
君を好きなのは…
ハチミツ色に染まる光
君を想う
夕暮れ
星夜
暗闇を車で走る
空にはオリオン
暗い静けさのなか
君のことを考えていたら
別の世界に迷いこむ
この角を曲がったなら
君の家まで行けそうだ
あのイチョウの木の下に
君がいそうで
月のない夜
足元を照らすのは
自分の明かりだけ
星が明るく
地上に光を投げかける
ここにあるよと
幻の君の影
月が出たなら
かき消されてしまうだろう
鋭く輝く
星の光が見せた幻
空にはオリオン
暗い静けさのなか
君のことを考えていたら
別の世界に迷いこむ
この角を曲がったなら
君の家まで行けそうだ
あのイチョウの木の下に
君がいそうで
月のない夜
足元を照らすのは
自分の明かりだけ
星が明るく
地上に光を投げかける
ここにあるよと
幻の君の影
月が出たなら
かき消されてしまうだろう
鋭く輝く
星の光が見せた幻