温かな幸せ
わたしは高校生の頃からお弁当を作っています
たいした物が入る訳ではないのですが
とりそぼろを作って、卵のそぼろと、ほうれん草の胡麻和え
で三色のお弁当にしたりします
ある時、体調が悪いから
あまり食べたくないと こぼしたら
じゃあ 温めてみたら
そう教えてもらいました
半信半疑で温めたところ
美味しかったです
温かなお弁当は
体を中から温めてくれて、とても幸せな気分になりました
お弁当のおかずもシリコンのカップでしきれば、レンジで温められます
最近のマイブームです
温かなお弁当、温かな食事それは当たり前ではなくて…とても幸せなことだと思いました
社員食堂があるので、安くて栄養バランスのとれた、美味しい食事が取れるのですが、ちょっと節約
です
FULL MOON 夜を駆ける8
集まり騒ぐ子供の輪にスンホンはいない。
全身の毛穴が開き、毛が逆立つような不安が襲ってきた。
せわしなく見渡してみるものの、視界に入らない。頭ではガンガン警鐘が鳴り響き、喉はかわいていた。
「ハン!!スンホンはどこ」
がさがさと下草を掻き分け、木の裏を探す。慌てたあたしに気づいて、ハンもスンホンを探しはじめた。
「さっきはいたんだ。三人組にして…松茸を探していたんだから」
一緒にいた子供に聞いてみたものの、松茸を探すのに夢中でスンホンがいつ離れたのかわからなかった。
山の斜面には滑り落ちたような形跡もない。散り敷いた落ち葉があって、足跡をたどることも出来ない。
あの獣のことが頭をよぎるものの、何者かもわからない者のことなどハンに説明できるはずもなかった。
スンホンが連れさられたかもしれないという可能性はやはりあるのだ。
全身の毛穴が開き、毛が逆立つような不安が襲ってきた。
せわしなく見渡してみるものの、視界に入らない。頭ではガンガン警鐘が鳴り響き、喉はかわいていた。
「ハン!!スンホンはどこ」
がさがさと下草を掻き分け、木の裏を探す。慌てたあたしに気づいて、ハンもスンホンを探しはじめた。
「さっきはいたんだ。三人組にして…松茸を探していたんだから」
一緒にいた子供に聞いてみたものの、松茸を探すのに夢中でスンホンがいつ離れたのかわからなかった。
山の斜面には滑り落ちたような形跡もない。散り敷いた落ち葉があって、足跡をたどることも出来ない。
あの獣のことが頭をよぎるものの、何者かもわからない者のことなどハンに説明できるはずもなかった。
スンホンが連れさられたかもしれないという可能性はやはりあるのだ。
