ふんわりシフォン -117ページ目

花語り

考えてみたら嫌いな花なんてないくらい

花は綺麗だ

毎年会うのを楽しみにしていて季節を知る花たち

ハクモクレン 蓮華 シロツメ草 桜 バラ 忘れな草 ダイコン草 クレマチス ひまわり 沈丁花 夾竹桃 こでまり 百合 シクラメン ヒヤシンス グラジオラス 風船かずら 蓮 モッコウバラ 金木犀

チューリップならアンジェリク
バラは色も咲きかたも豊富で迷うほど。好きなシャーベットオレンジやサーモンピンクで



街灯の明かりに ほころんだ桜が一輪

ちらほらと咲きはじめ

あっという間に咲きほこる


あの桜も
この桜も
会いに行きたい

れんげ草

子供の頃、れんげ草でいっぱいなたんぼがありました。

綺麗でいいなと話したところ、父があれは肥料にするんだよと教えてくれました。

わざわざ種をまいて育てて、たんぼを耕す際にすき込むのだそうです。

根を張り、葉を伸ばし、花をつけたものを肥料というのは切ないものがあります。

お米のために何か犠牲になるようで。


それでも咲いていたら嬉しいことに変わりありません。

副産物で取れる蜂蜜もいいですよね。養蜂家の友達が欲しいな(笑)




宮城県は新潟に並ぶ米の生産地です。

コシヒカリは田植えや稲刈り、乾燥まで機械のお世話になるそうです。

宮城はまだ天日干しをして米を作っている所があるそうで、とても美味しいお米になるそうです。




我が家で借りる稲刈り機は稲刈りしながら、刈り取った稲を細かく刻んでいきます。

稲刈り後には、たんぼ一面稲の香りと藁でいっぱいになります。

そのまま春まで過ごし、暖かくなったら土を耕しすき込みます。



新米の頃、おすそ分けであげると美味しいお米だとびっくりされます。

きっとすき込んだ藁がいい肥料になるのでしょう。






宮城県は地震の被害で津波が打ち寄せた地域の田植えができるかわかりません。
海水に浸かって塩分がある土地で上手く稲が育つのか心配です。

もし田植えの出来ないたんぼがあるなら、れんげ草を植えたらいいのにな。



放っておいたら草だらけになってしまうから。



外来種のブタクサなどか生えたら、草むしりが大変だそうです。機械で刈って除草剤をまく手間を考えたら、れんげ草をまいたらいいのにね。

きっと田植えが出来なくても、寂しい思いでたんぼを見ないでいられるから。



一面に広がる れんげ草の絨毯。

自分が見たいものでもあります。

レンゲ

空に星

大地に花

空と大地の間には

愛おしい君がいる



いちめんのレンゲ畑で

君を抱いて

降るような星を見よう



レンゲの香り

君のぬくもり

目は星でみちて

心は君に満たされる



目を閉じれば

やわらかな

キスの雨



愛おしい大切な君