ふんわりシフォン -108ページ目

丸い椿

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とても大きな椿の木です

花の付き始めの枝はわたしの肩くらいからで、足元を刈り込んで丸く形作っています。

この木の形

不思議の国のアリスで、トランプの兵隊達がペンキを塗っていたバラの木みたい(^▽^*)

椿の木は大きな木になるのだけれど、足元がすっきりしているだけで、可愛らしくなっていますよね。

FULL MOON 夜を駆ける 14

スンホンとの距離は縮むことがない。こっちが駆け寄っても、すいすいと歩いているスンホンとの間は変わらない。

喉がカラカラに渇いていた。



おかしい




おかしい




頭が警鐘を鳴らしている。スンホンはあたしが付いていくのか、振り返ってこちらを見ている。

「みんな心配してるのよ、何か言ったらどうなの。今だってハンや村の男の人が総出で山に捜索に出てるんだから」


ドキンと胸が大きく打つ。

村の人みんなの捜索をかい潜って、よく見つからないでここまで来れたものだ。

時間にしても、遅く暗い。

明かりなど持たないのにスンホンは、ぼんやりと光って見える。



「何か言ったらどうなのよ…口がきけないの」



頭痛がしてくるくらい、頭の中の警鐘は大きくなる。


「まだだよ…付いて来てよ。お姉ちゃん」


もうすぐ村外れに差し掛かっていた。耕された畑を抜けたら、また林になる。

ふと背後からの視線を感じて見れば、黒い獣が付いて来ていた。この獣に背中を向けていたのかと思うとぞっとする。


よくこの獣に襲われなかったものだ。



『境界から出るな』

境界…そんな物なんて、何処にあるというんだろう。

「何、言ってるの」

『人の世界と、自然との境界だ』


ちらりとスンホンを伺う。

『奴は理から外れた者だ』

春の一日

仕事が山場です。

ですが休みを貰い花売りしてきます。なんでも自粛をせずに、開催した主催者の判断に拍手~

春の二日間、会場では軽食も取れる屋台と産地の野菜、花や樹木の苗も売りに出されます。

ステージでは趣味のサークルの発表と花束や会場に飾られた花の競りも行われます。

市内各地ではオープンガーデンも開催され、巡回バス、貸し切りのタクシーも用意されています。



深谷市花フェスタです

興味のある方は、癒されに来てくださいね。

毎年、電車や車でたくさんの方がいらっしゃいます。みなさん軽装にリュックで若々しい方ばかりです。



それにしてもオープンガーデン見たいな

バラの季節にももう一度、庭を解放してくれますが、行きそびれます。

風がおさまり、よいお天気になって良かったです。



みなさんもいい一日になりますように。