FULL MOON 夜を駆ける 14
スンホンとの距離は縮むことがない。こっちが駆け寄っても、すいすいと歩いているスンホンとの間は変わらない。
喉がカラカラに渇いていた。
おかしい
おかしい
頭が警鐘を鳴らしている。スンホンはあたしが付いていくのか、振り返ってこちらを見ている。
「みんな心配してるのよ、何か言ったらどうなの。今だってハンや村の男の人が総出で山に捜索に出てるんだから」
ドキンと胸が大きく打つ。
村の人みんなの捜索をかい潜って、よく見つからないでここまで来れたものだ。
時間にしても、遅く暗い。
明かりなど持たないのにスンホンは、ぼんやりと光って見える。
「何か言ったらどうなのよ…口がきけないの」
頭痛がしてくるくらい、頭の中の警鐘は大きくなる。
「まだだよ…付いて来てよ。お姉ちゃん」
もうすぐ村外れに差し掛かっていた。耕された畑を抜けたら、また林になる。
ふと背後からの視線を感じて見れば、黒い獣が付いて来ていた。この獣に背中を向けていたのかと思うとぞっとする。
よくこの獣に襲われなかったものだ。
『境界から出るな』
境界…そんな物なんて、何処にあるというんだろう。
「何、言ってるの」
『人の世界と、自然との境界だ』
ちらりとスンホンを伺う。
『奴は理から外れた者だ』
喉がカラカラに渇いていた。
おかしい
おかしい
頭が警鐘を鳴らしている。スンホンはあたしが付いていくのか、振り返ってこちらを見ている。
「みんな心配してるのよ、何か言ったらどうなの。今だってハンや村の男の人が総出で山に捜索に出てるんだから」
ドキンと胸が大きく打つ。
村の人みんなの捜索をかい潜って、よく見つからないでここまで来れたものだ。
時間にしても、遅く暗い。
明かりなど持たないのにスンホンは、ぼんやりと光って見える。
「何か言ったらどうなのよ…口がきけないの」
頭痛がしてくるくらい、頭の中の警鐘は大きくなる。
「まだだよ…付いて来てよ。お姉ちゃん」
もうすぐ村外れに差し掛かっていた。耕された畑を抜けたら、また林になる。
ふと背後からの視線を感じて見れば、黒い獣が付いて来ていた。この獣に背中を向けていたのかと思うとぞっとする。
よくこの獣に襲われなかったものだ。
『境界から出るな』
境界…そんな物なんて、何処にあるというんだろう。
「何、言ってるの」
『人の世界と、自然との境界だ』
ちらりとスンホンを伺う。
『奴は理から外れた者だ』
春の一日
仕事が山場です。
ですが休みを貰い花売りしてきます。なんでも自粛をせずに、開催した主催者の判断に拍手~
春の二日間、会場では軽食も取れる屋台と産地の野菜、花や樹木の苗も売りに出されます。
ステージでは趣味のサークルの発表と花束や会場に飾られた花の競りも行われます。
市内各地ではオープンガーデンも開催され、巡回バス、貸し切りのタクシーも用意されています。
深谷市花フェスタです
興味のある方は、癒されに来てくださいね。
毎年、電車や車でたくさんの方がいらっしゃいます。みなさん軽装にリュックで若々しい方ばかりです。
それにしてもオープンガーデン見たいな
バラの季節にももう一度、庭を解放してくれますが、行きそびれます。
風がおさまり、よいお天気になって良かったです。
みなさんもいい一日になりますように。
ですが休みを貰い花売りしてきます。なんでも自粛をせずに、開催した主催者の判断に拍手~
春の二日間、会場では軽食も取れる屋台と産地の野菜、花や樹木の苗も売りに出されます。
ステージでは趣味のサークルの発表と花束や会場に飾られた花の競りも行われます。
市内各地ではオープンガーデンも開催され、巡回バス、貸し切りのタクシーも用意されています。
深谷市花フェスタです
興味のある方は、癒されに来てくださいね。
毎年、電車や車でたくさんの方がいらっしゃいます。みなさん軽装にリュックで若々しい方ばかりです。
それにしてもオープンガーデン見たいな
バラの季節にももう一度、庭を解放してくれますが、行きそびれます。
風がおさまり、よいお天気になって良かったです。
みなさんもいい一日になりますように。
