水無瀬駅前の
長谷川書店さんが
町の本屋さんが
減りつつある昨今
頑張ってる様子を
紹介している記事です
私も
月に何度かは
利用させてもらってます
コンビニで
間に合うこともあるし
図書館の利用で
済むこともあるけれど
町から
本屋さんが減っていくのは
なんかさみしいような感じ
やっぱりこれからも
頑張ってほしいと
思うのは
私だけではないと…
本屋さんだけではなくて
あらゆるお商売の
小さなお店も
小さいまちを構成しているわけで
そんなごく普通の
町の風景が
変わらないでほしいような
ほんのちょっと
そんな風に
気づいた記事でした
