今回、兄様の誤食事件とクソ相談員の無機質な対応に

久しぶりにあっつくなってブチ切れたわっちであるが

 

ちょっと、言い訳をしたい。

 

わっち、めったなことで他人に「クソ」という言葉は使わない。

散々言っておいて何だが、せいぜい毒母の悪態にブチ切れて

「クソばばぁ…っ!」

とココロの中で絶叫したぐらいなもんだ。

 

ただ、兄様のところの園側としても

わっちのキレ方がわりと(外目には)静かだったのに対して

毒母の三回忌のあとに連絡ノートに書き連ねた言葉は

丁寧な言葉でこの30年を振り返りながら

 

兄様がどれだけ痛い思いつらい思いをしたかということ

わっちがどれだけの覚悟を持って兄様と向き合っているかということ

 

痛かったこと辛かったことだけを厳選して

ダイジェスト版でお届けした。

 

言い回しは柔らかいが、内容は辛辣だ。

 

そして、例の相談員には名指しで一筆、添えた。

カンタンに言うなら

どんな気持ちで国家資格取って相談員の職に就いたかは知らないが

金もらって仕事としてやってんなら職務を全うしろ

って内容である。

 

多分もう、彼に対しては

よほどのことがない限り、真剣に話をすることはないと思う。

 

本人がしっかり考えて、あがいて、

何とかみんなが良くなるようにと頑張っている様子がわかったら

対応は変わる…かもしれない。

 

ただ、性格ってのが、あるから。

期待はしていない。

 

言うべきことは全部言ったので、これ以上はもう

何も言わない。

 

兄様が絡んでいるときに、わっちがクチを開くと

本気で相手を追い込みにかかってしまうのは

わっち自身がよくわかっている。

 

こういうところは毒母からDNAとして受け継いでしまった。

 

なのでこれ以上、クチを開かない方がいい。

 

定期的に兄様を車に乗せられれば、わっちはそれでいい。

 

兄様が痛い思い、つらい思いをしないで

日々穏やかに、にこやかに過ごせたら

それ以上、望むことは何もない。