私が死んだらあんたが困るから
私は生きてるんだ
というようなことを、困ったことに
いけしゃあしゃあと言ってくれちゃう毒母。
それに対して、
「うんうん、そうだねぇ」
「うんうん、だからお母さん頑張ってねぇ」
と、心にもないことを
いけしゃあしゃあと言ってあげちゃうわっち。
絶対に困ることはないな。
というか家に縛られてる今の方が
よっぽどわっちは困ってる。
たとえ毒母がいま身まかられたとしても
休職してる会社に戻る気はさらさらない。
わんこふたりに朝から20時21時まで
留守番なんてさせられないからだ。
かといって休職期限は来年4月まで(当時)。
そのあと、わっち、どうする?
収入がほんとに一切無くなって、
この介護生活、どこまで持つ?
透析を止めても、ちょっと具合は悪くなるが
数日入院すれば復活するような毒母だぞ。
ぶっちゃけ、ほんと
いろんな意味でヤバい。
介護生活もだが、
金がいつまで持つか。
父の遺族年金と毒母の年金だけで
生活費、毒母の医療費、わんこたちの必要経費
絶対賄えない( ;∀;)
毒母からの毒に加えて、
現実的必要経費の圧力。
今日は年末ジャンボ宝くじの発売日だと
あちこちのニュースやワイドショーで言っていた。
あの時に当選してたら、
こんな心配しなくて済んだのになぁ…
って、あの時わっちには
宝くじを買う金もなかったー(笑)
300円あったらわんこたちのオヤツ買ってた。
10枚一組連番で買うなら、もう少し足して
タバコ1カートン買ってた。
というわけで、今年も宝くじは買わない。
RCサクセションみたい。