めちゃめちゃいい天気です!

が、その分めちゃめちゃ暑い!


散歩に行こうと思いましたが、朝からものすごい暑さだったので断念あせる

室内でストレッチとステッパーでもやろうかと思います照れ


親知らずの痛みは変わらず疼く感じで、免疫力が下がってるな〜っていうのを実感ショック

(過去に季節の変わり目などによくあったあせる)


そしてここにきて、吹き出物がひどいアセアセ

顎がとんでもないことになってて…

こんな顎見たのは久しぶりで、悲しくも笑ってしまいました爆笑




さて話は変わり、先日こちらの本を読みました音譜




既にご存知の方が多いかと思いますが、私は自分ががんになってから知りましたあせる


がんの種類は違えど

「そうそう〜!それ思った!」などたくさん共感出来るところや、抗がん剤の擬人化に笑ったりしながらあっという間に読んじゃいました爆笑



なかでも『闘病中の方にかける言葉』の件は、本当に私も考えていたところです。

がんサバイバー入りした今でさえ、何と言っていいかわかっていません。逆に、何て言ってほしいかと訊かれてもわからないのが本心です。



「頑張ります!」って言ったら

「頑張りすぎないでください」って言われたりあせる


「前向きに治療していくよ〜」的なことを言ったら

「そんなに無理して元気なフリしないで…涙」

って言われたり驚き



思いを伝えることの難しさを何度も何度も痛感しました。同時に、逆の立場だったら私も何と言っていいかわからなくもなりました。



もちろんみんな本気で心配してくれ、励ましてくれたり、応援してくれているのはわかっていますお願い

本当にありがたいし心強いキラキラ



言われた側の受け取り方でも違ってくるし、その時々の状況の変化もある。



言葉って大切だとわかっていても難しい。

でも言葉でないと伝わらない。



この作品を通して、思いを言葉に込める時、相手が嬉しくなれるような、少しでも相手のことを思いやれるような、そんな大人になりたいと決めましたキラキラ

(なんの決意表明あせる笑)