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をありがとうございました
ご心配くださりありがとうございます。
本日2月8日(水)
検査に行ってきました。
エコーが込み合っているので
時間かかるとの事。
壱を預けて一旦帰宅。
落ち着きませんでした
いざ、再び病院へ
病院の待ち合いで待ってると
看護婦さんが壱を連れて来てくれました。
壱、特にリアクションなし
エコー撮るのにお腹の毛剃られてた
色々調べて、素人判断で
『膵外分泌不全』の予感がしてました。
症状がかなり当てはまるので。
もしくはIBD。
嘔吐の症状ないけど。
なんて思ってたのに…
結果は………
腸の周りに2㎝の何かが見つかりました。
腹水もたまっていました。
リンパ腫の疑いです。
一番最悪の結果です。
壱を抱っこしてるのに…
泣いてしまいました…
壱は、あとどれくらいですか？
聞いてしまいました。
タイミングよく
11日が１ヶ月に一度の
腫瘍専門の先生の検診日。
予約しました。
細胞をとってみないと
どんなものなのかなわからない状態です。
ただ、残念ながら良性ではなさそうです。
肺炎の10月や下痢をしだした11月から
あったのなら
もっと容態が悪くなってるはず。
あまり悪さするものではないのかも
これだけが今のかすかな望みです。
まだ、諦めないです
あんなに元気にドックランで走ってるのに。
壱はまだ2歳です
腫瘍専門の先生としっかり話してきます。
また、ご報告させていただきます。
『壱が毎日楽しく生活出来るように
』これだけは、ぶれないように
『前向きに過ごそう
』そう決めたのに…
帰りの車、運転しながら泣いてました。
壱の前で泣いたらダメなのに
