先日の灰ちゃん講演会には、子どもも連れていきました。

子ども達には、さすがに難しい話でした。
ワークは一緒にできたけど。
次第にお腹もすいてきて、息子なんか落ち着かなくなるし😥

そうなんです。
約2時間の講演会、子どもには興味があまり持てなかった時間でした。
でも、この時間、会場から出ることはできません(…と、子ども自身が理解していたこと)
椅子に座って静かにしていなければなりません
(…と、子ども自身が理解していたこと)

そんな中で、どのようにこの時間を過ごしたかというと、ワークで使う用として配られた色紙で、


娘は多面体を作ってました爆笑
息子は手裏剣を作って投げてました笑い泣き

それが一通り終わると、お絵描きが始まり、自分達が描いた物を見て盛り上がっているみたいなびっくり



子ども達の様子を見ていて、限られた環境の中で、自分がどのように過ごすのかを自分で見つけるって大切なことだと感じていると、


灰ちゃんが言いました。


「発達は、環境への適応」

そうなんです。
子ども達は、この講演会という環境の中で、とりあえずは周りの人に迷惑がかからないように自分がやりたいことをして過ごしていました。
環境に適応していたのです。

もしここで、興味がないからと泣いたり叫んだり走り回っていたら環境に適応しているとは言えません。

色紙がなかったら、退室していた可能性は大いにありますがね。



園や学校では、「集団適応が難しいです」という言葉を耳にすることが多くなっています。
集団適応するために何をするのか、先生方は苦慮されていますよね。

「集団適応する」って、話を聞けるようになるとか、指示を理解できるようになるとか、そういうことだけにスポットが当たりがちですが、そこだけではないですよね。

灰ちゃんの講演会中の子ども達の過ごし方に、ヒントがありますよ。


もう一度、
「発達は、環境への適応」



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