恋愛の高揚感 

 

 

好きな人ができるとワクワクしますね。

 

そしてなんとなく

 

「自分がとても価値のある人」

に思えたりもするものです。

 

 

こんな自分を好きだといってくれた

 

ワガママを聞いてくれた

 

ずっと守ると言ってもらえた

 

 

 

確かにとても心地よい気持ちになります。

 

 

でも、それは永遠に続かないものなんです。

 

 

 

 

 

 ずっと続く幸せなどない 

 

 

逆説的になりますが

(私は逆説的に捉えるのが好きです(^^))

 

 

幸せな気持ちはずっと続かないのだ・・・

と思って恋愛するのが

 

幸せで恋愛が長く続く秘訣なでんすよ。

 

 

それは過剰な期待をしないことで

心が激しく揺れないからなんですね。

 

 

 

 

 

 

 あなたの視点を彼視点に 

 

 

 

付き合い始めたころと違って

彼の存在に慣れてくると

 

なんで~してくれないの?

以前は~な彼だったのに・・・と

少しずつ不満が湧きだしてくるものです。

 

 

でも、それはあなたの視点。

 

 

彼の視点はどうでしょう?

 

 

彼にとって私はどう?

と客観的になってみましょう。

 

 

 

 

 

 大切な人に取る行動 

 

 

あなたが本当に彼を好きだったら

 

「私に~してくれない」

自分中心の考えから

 

「私は彼をどんなふうに大切にしたいか」

 

彼とあなたの関係の中で

自然と行動に移せるものです。

 

 

そして

 

彼に感謝の気持ちを求めない。

 

 

 

あなたがやったことは

あなたがやりたいからやったのであって

 

彼から感謝されるための行為ではありませんね。

 

 

それは彼も同じ。

 

 

数ヶ月前に

 

彼があなたを猛烈に追いかけたのも

 

ドライブに連れていってくれたのも

 

あなたの悩みの相談に乗ってくれたのも

彼がやりたかったから。

 

 

今は忙しくて会えないのも

“今の”彼がそうしたいから。

 

 

 

この世の中に

ずっと続くことなどないのです。

 

 

たったひとつ

あなたが信じられるのは

 

あなたの“いま”の気持ち。

 

 

 

あなたが彼を大切に思う気持ちです。

 

彼が冷たい“から”幸せでなくなくなった

 

あなただとしたら

 

本当に彼を愛していないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 自然体の態度で 

 

 

見返りを求めず

 

自然体な状態で

彼に何をしたいのかを

 

等身大のあなたで行動してください。

 

 

 

きっと、そこに答えが見つかりますよ。

 

 

 

 

 こんな考えもある 

 

 

彼が冷たい態度をとるのは

 

 

もしかすると

 

あなたとの関係が落ち着いてきた次のステージ

 

なのかもしれません。

 

 

それを歓迎するのか

やっぱりそんなことはイヤなのか

あなたは彼から何を欲しいと思うのか

 

そのあたりを

考える時期になったのでしょう。

 

 

考え抜いて今の状態がイヤなら

彼と離れるのもあなたの自由。

 

 

見返りを求めず

関係を続けるのもあなたの自由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

カウンセリングのお問い合わせや

 

ブログへのご感想はこちらにどうぞ

    ↓

mikan595675@gmail.com

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

 

カウンセリングの内容はこちらをクリック

 

カウンセリング料金&予約

 

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

アメブロとは一味ちがう

お役立ち情報が載っている

(ほんのちょこっと私の日常も(^^))

 

ヘッド美佳 フェイスブックの

お友達申請お待ちしています!

 

 

facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100005287503175

 

申請の際は「アメブロ見ました」と

メッセージしていただければ承認いたします(^^)

 

 

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

◆ カウンセリングルームmika ◆

  ☎ 080-3314-4164 

  mikan595675@gmail.com

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■