はろー


今回も例のごとくおうちでスプリントカップ見てました。


途中でうとうとしちゃって...GT500のスタート見逃したw




まずGT300から。

グリッドは入力がだるい()ので自分で調べてwwww


スタート直後の順位変動はほとんどありませんでした。

いうなればわれらが4号車が10→5になったくらい。








....が!

その4号車、6周でリタイア!


原因はスタートの混乱時に起きた衝突により左リアのフェンダーが...


割れた。

陶磁器みたいに、パキッとひびが入ってました。


無念....



あと、今回のみの参戦となる nismo ATHLETE GT-R GT3のアレックス・バンカムは

抜群のスタートと異常なペースでトップ独走。



しかし途中で左リアがバースト。大幅な後退。



結果、一位はSRoad佐々木、二位はGAINERビルドハイム、三位はARTA高木。



GT500は、まぁいろいろありました。

スプリントなのにいっぱいピットイン。

馬鹿じゃねえのwwwww


で、結果は一位KEIHIN塚越、二位ZENT立川、三位RAYBRIG小暮。




ではまた明日。BYEー
今聴いてるんですが、やはりいい曲。

「パワードリフト」に同名で収録された楽曲のボカロアレンジ。

昭和のユーロビート風な音作りも、歌詞も疾走感を煽りますねー


では、歌詞を載せておきますね



LIKE THE WIND/HIRO(原曲:パワードリフトより)

Welcome to Exciting World
気分はHigher(I feel so Higher)
Do your best,for NO.1
We gonna carry on
あふれてくるPOWER

おちこんでないでベイビー
本気をみせてKeep on Shining
追い風が凪いでベイビー
走り出す瞬間
ふみこんでみせてベイビー
期待を乗せてStart your Engine
めまいが見せたデイドリーム
ゆれてるHeart and Soul

まぶしさのカケラが
あふれだす未来は迷宮
ためいきだけの時間は
オーバーテイク
おさきにスロー・キッス!
みつけた夢が羽ばたきだすように
もうちょっと急いでよ
LIKE THE WIND

なんてことないさ Hey Boy
あきらめないで Keep on Rolling
アップ&ダウンのストーリーだって
たまにはいーんじゃない?

一瞬のキラメキ
おいかけていたいよ熱中
加速する期待と不安
サイドバイサイド
おいで! スロー・キッス!
生まれた星が輝き増すように
ねえもっと抱きしめて
LIKE THE WIND



スタートのシグナル
灯らせてほしいの Let You
泣きだしそうな気持ちは
オーバーパス
とどけ! スロー・キッス!
ココロがキミにつながりますように
ねえ早くつかまえて
LIKE THE WIND

スローキッス!
みつけた夢が羽ばたきだすように
もうちょっと急いでよ
LIKE THE WIND
(Everything gonna be your power,
Oh LIKE THE WIND)

Welcome to Exciting World
気分はHigher(I feel so Higher)
Do your best,for NO.1
We gonna carry on
あふれてくるPOWER
LIKE THE WIND
こんばんちわー(二度目)


とてもビッッッッッックリするニュースがwww



今年のレジェンドカップ(FUJI SPRINT CAP内で開催)...


GOODSMILE Companyがスポンサードするらしいですね!←今更...






なーのーで


UKYO号はミクカラー!!!wwww


スッゲー楽しみwww

車は何なのかなぁwwww
こんばんちわー

久々の更新ですな( ̄▽ ̄;)


更新することがなさすぎて更新できないのです...w




で、ネタがないままブログ書きます。←結局


やっぱりこのブログではSUPERGTについて語ります。

またか、とか思いましたか?そうです、またです。wwww




2015をめどに「沖縄市街地コース」でのレースが行われるらしい...


そこで!



俺も市街地コースを考えてみた!




舞台は下関。海響館の目の前をピットロードとし、海を望むレイアウト。



最終コーナーとなる唐戸交差点からスタートし、そのまま国道を下る。

そして細江で左折。まっすぐ行った後、警察署前で左折。そして駐車場を

回り込むように右→右でコーナリングし、ストレート。

マリンタワー前を通過し、デオデオの向こうで右折。そして竹崎を右折。

国道を上り、細江を左折。山陽道に入り、右折し上る。

その後やまぎん資料館前をシケイン状に曲がり国道へ。そして唐戸を曲がりフィニッシュ。



ポイントとなる区間は警察署付近。路面がタイルになるため、タイヤへの負担増、

グリップ低下に悩まされるでしょう。そして道の狭い山陽道も注意が必要です。


観光施設前や警察署前を通るレイアウト上現実味はほとんどありません。

ですがコースを考えるのも面白いですね。
続きです。



開始直後には特に大きな動きはなし。ZENTはポジションを上げました。


さすが実況陣も言うだけあって動きのない勝負でした。








はい時は流れてルーティーンのタイミング。

一番最初にピットインしたのはチャンピオンの権利を残すOKINAWA。

それを皮切りに数々のマシンがピットイン。


そして全車のピットが終了したところで

GT500はほとんど変わらず。GT300は...あの車が三位に。


そう。#04です。wwww

やはりグイグイとポジションを上げてきました。

しかしBRZの方が調子はよく、抜かれてしまいます。


GT500ではARTAとWeds Sportのバトルが起きていました。

そしてホームストレートでウェッズが抜きに行った時にARTAの左リアにゴツン。

ARTAは左に巻き込みスピン。アウトのウォールにヒットし大破しました。

そして#00REITOと#100RAYBRIGのバトル中に二台がヒット。

REITOは復帰が叶いませんでした。


そしてCALSONICはブリッジ下でスロー走行していたマッハ号にヒット。

左側を大きく破損し、タイヤもパンクさせてしまいました。これで戦線離脱。


結果優勝はひとつ前で紹介した通りになりました。


さて、ランキングはこうなりました。


GT500


CHAMPION

ZENT CERUMO SC430 Y.Tachikawa/K.Hirate

二位

KEIHIN HSV-010 K.Tsukakoshi/T.kaneishi

三位

PETRONAS TOM`s SC430 K.NAKAJIMA/R.James



GT300

CHAMPION

MUGEN CR-Z GT H.MUTO/Y.Nakayama

二位

GAINER DOXCEL SLS K.Hiranaka/B.Wirdheim

三位

GOODSMILERACING 初音ミク BMW Z4 N.Taniguchi/T.Kataoka


入賞チームはもちろん、その他のチームもお疲れ様でした。



来年はSUPERGTも大改革となります。

DTM仕様のGT500車両だとか、韓国/タイレースだとかね


来季のSUPERGTの繁栄を心から願います。


では。BYE~