書類紛失?!
心優しい愛あふれるあなたへ
ついに梅雨明け?
驚きましたね。まだ6月。
お米とか、農作物は大丈夫かしら。
昭和百年、本当に様々なことが起こります。
さて、また書かせていただきますね。
①、②と、ありがとうございます。
書いていると、過去のお話ですが、
私が話す仕事からチェンジして、
いろいろあったなぁと、しみじみ考えました。
どんな仕事も、やはり、ひと。
ひととして、どうか。
考えさせられます。
それは、
1枚の重要な書類が綴られたファイル。
当時、そのファイルは、事務局に置いてありました。
なぜか不明ですが、保健室に保管せず。
鍵付きの棚もあり、そこに保管しておけばよかったのに。
たしか、前任者のやり方を引き継いでいたはずです。
ある日、事務局に行くと、そのファイルが見当たりません。
おかしい。前日に確認したはず。
一緒にお仕事していた、主任先生とさがす、さがす。
事務局の若い男性まで、心配し、一緒にさがす。ない、ない。
困ったなあとなりました。
私は、視線を感じました。
やや遠い席に、事務局長が着席していました。
男性の、当時、50代?ぐらい。
勘が働きました。
私は、主任先生に言いました。
「事務局長にきいてみませんか?」
一瞬、主任先生にイヤな顔をされます。
というのも、あることから、ふたりは、犬猿の仲となりましたから。
私も、事務局長は苦手。
本当にいばっていて、局の意地悪なディレクターを思い出します。
教頭や校長が現れると、突然突然、優しくなります。
でも、そんなことは言っていられません。
「あの、事務局長さん、〇〇というファイルがなくてさがしています。ご存知ないですか?」
冷たく、事務局長さんはおっしゃいました。
私に一瞥し、急に、目の前に差し出すものがありました。
「これ」
一言です。
さがしていたファイルでした。
主任先生と私は、怒りを押さえつつ、保健室に向かいました。
私は、かつて、アナウンサーをしていた時、内部の陰湿さに幻滅した経験があります。
学校も、陰湿だなぁと、イヤな気持ちで、
保健室に向かう長い廊下を、主任先生と無言で、テクテクと歩きました。
心が寒くなりました、春だったのに。
仕事は、人間関係。
しみじみ感じます。
事務局長のやり方には、そのファイル事件に似たことが度々あり、悩まされました。
主任先生と、それからは、いかに事務局に行かなくてすむか、作戦をたてました。
その後です。
事務局長は定年となりました。
ホッとした私です。
保健室には、たくさんの子どもがやってきます。なかには、ただお話したいだけの子どももいました。でも、みんな、本当に可愛く、笑顔に癒された毎日でした。
ですが、
1枚の書類、
1冊のファイル、
そこには、複雑な人間関係が詰まっていたようで、可愛い子ども達とは真逆。
切ない、残念さがあふれていました。
優しいひとでありたい。
そんな学び、いただいたような私でした。

🍊🍊🍊🍊🍊

月ヶ瀬さんの抹茶あずき。
こしあんとつぶあんの中間みたいで、美味。
冷たいもの、とりすぎないよう、注意ですね。
山口雄也さん。

聖書の言葉。
愛がなければ、
無にひとしい。
🍊🍊🍊🍊🍊
お読みいただき、
ありがとう存じます。
皆さま、お健やかに。
では、また。
ごきげんよう。
白胡椒でした。



