心優しい愛あふれるあなたへ
生きていると、必ずあります。
悲しいこと。
それは、突然起こることもあります。
しばらく、なぜか、続いたりして、
生きることが、辛くなります。
この悲しみは永遠ではない。
それを理解できないわけではないです。
でも、でも、悲しい。
どうしたらよいの？
そんな気持ちにもなります。
生きていると、必ずあります。
嬉しいこと。
ドキドキしてきます。
これは、夢なの？
信じてもいいの？
騙されているの？
疑ってしまう。
どうか、神様。
嬉しいことだけにしてほしい。
そんな気持ちにもなります。
そして。
生きることは、
たいへんだと考えたくはありません。
それは、
たいへんさが増したらイヤだからです。
臆病なのでしょう。
我が家は、ここ数年、
たいせつなひと達を見送ってきました。
泣きながら、涙を流しながら、
歩いていたこともありました。
車を運転していても、
気がついたら、涙がハンドルに落ちていた。。。。。そんなこともありました。
時間がかかりましたが、
悲しいこと、嬉しいことが繰り返されるのが人生なのだ、生きることなのだと、
冷静に考えることが、だんだんと、
できるようになりました。
お空に帰っていった、たいせつなひと達に、静かに静かに、
「ありがとう」
が、心から言えるようになりました。
「たいせつなひと達は、
見守ってくれているだけじゃなくて、
心のなかに住んでるんだよ」
我が家がお世話になっている、
大先生の言葉を噛みしめています。
悲しいこと、嬉しいこと。
すべてを希望にしたいです。
すべてを愛にしたいです。
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よろしくお願いいたします。
大和ゆか
🍊🍊🍊🍊🍊
いなもりあきこさんの言葉。
いろいろあってこそ、
逆転ホームランの日があるのです。
🍊🍊🍊🍊🍊
お読みいただき、
ありがとう存じます。
皆様、お健やかに。
では、また。
ごきげんよう。
白胡椒でした。