心優しい愛あふれるあなたへ


かつて、私にバシバシと、言ってくるひとがいました。
仕事のこと
(副業のカウンセラー業務)です。
※現在、執筆活動中のため、
新規受付はありません※

きついなあ、そこまで言わなくても。
と、嫌な気持ちになり、恨む気持ちもでてきました。

時には、
鴨川デルタに佇んで、
気持ちを落ち着かせようとしました。




でも、まだまだ未熟な私は、
コーヒー飲んでも、イライラして、
頭にきていました。
恨んでも何もならないことは、よくわかっています。
自分自身の仕事に対する取り組みかた、考えてみました。
いろいろ指摘してくるきついひとは、かなりのベテランさん。
深く考えると、分析すると、
私自身に反省すべきところがある。
たしかに、そのひとは言い方がきつく、そこはやめてほしい。


しかし、不思議と、私が分析し、反省し、改善しようと考え、そこに取り組み始めると、私が落ち込むほどの言い方をしてこなくなってきました。
近寄っても、きません。。。。。
やはり、自分自身に問題があったかなと考えたり。。。。。

それでもです。
すべて自分に原因があるなんて、考えたくない。
ひどいわ、私だけ悪いんじゃないわ。
なんて、とらえがちです。
私も、そうでした。
私、一生懸命がんばっているのに。
なんて、言いたくなります。
ですが、誰かのせいにしていたら、たしかに、そこまでです。

最近、いつまでもまわりのせいにする、
いつまでもまわりを恨む、妬む。
高齢者のお話を聞かされました。

そのかたからは、失礼ながら、
微塵も、幸せを感じられず。。。。。
いつまで、まわりを恨む、妬むのかしらとも考えました。

ああ、美しくない生き方はしたくない。
また、幸せから遠くなる、それが美しくないことではないかしら。
なんてことも、頭をよぎります。

皆様は
いかがお考えになりますか。



みーんなで幸せになりましょう。

🍎🍎🍎🍎🍎




🍎🍎🍎🍎🍎

美輪明宏さんの言葉。

高齢者や子どもになど、
優しくない男性には、
一文の価値もない。

🍎🍎🍎🍎🍎

お読みいただき、
ありがとう存じます。
皆様、お健やかに。
では、また。
ごきげんよう。

白胡椒でした。