呆気なく退会 | 20才年下の愛する彼との時間

20才年下の愛する彼との時間

メンタル頑丈にして、自然淘汰されそうな日々の出来事を記して行きたいなと思っています。

暑すぎません?

お外が。

七夕なんでお祈りします。


外気を冷やしてくれ

雨でも降らせてくれ

梅雨なハズなのに

雨降らないし( ̄ー ̄)



犬の散歩も行けるのかしら…

希望を持てないわ…


なのでまったり鬼滅の刃全部観て

ウトウトして

彼の写真見て

ピノ食って


今日も終わりそうです。

(・∀・)


彼の写真は何度見ても

うっとり♡するけど


知らんオッサンの顔を見る気も

なくなってしまいました。


7月の暇つぶしにしようと思ってたのに

私は楽しめませんでした。


そこがマッチングの難しさ。

知らん人とマッチングする

敷居の高さ。

私には高かったようです。


と言うことで

呆気なく退会。

( ̄ー ̄)



だって独身のオッサンを

何人も何人も何人も見ても

心がざわつかないというか

ピンと来ないというか

第六感も働かないし


時間のムダ

なんて思ってしまうのです。


失礼よね。オッサンに。


なのでそんな考え方をする

私にオッサンも見られたくない

と思うようになりました。


独身じゃなくても

彼が好きだって今年の夏も思うので

彼を思う夏にしたいと思います。


今年はなんてったって

不安に思う要素がないし

写真を見てるだけで幸せです。

こんな穏やかな気持ちでいるのに


わざわざ知らんオッサンと

知り合って

面倒な気持ちになるのも

避けたい。


知らんオッサンと面倒なことに

ならないにしても

私の中に何かしら罪悪感が

生まれても困る。


どんだけ一筋なんだ

彼は妻がいるだろうにって

まぁまぁ思うけど


それでも

まぁいっかとなるので

そこは深ぼらない。


彼の優しさを

素直に受け取りたいので

彼一筋のうちは

彼一筋で…



未来の私とか

過去の私とか

それも置いといて


いつものように

今だけ考えて

問題を先延ばしにする

この性格。


だって彼の存在という誘惑から

逃れられないわ。

どんな策を講じても

抗えないのさ。



それも人生。

私を彩る彼の色。


レインボーでございましょう

( ̄ー ̄)