愛は偶然を呼ぶ | 20才年下の愛する彼との時間

20才年下の愛する彼との時間

メンタル頑丈にして、自然淘汰されそうな日々の出来事を記して行きたいなと思っています。

休みでも関係ないワンちゃんに

起こされて

5時半すぎにお散歩へ行き


スゲー疲れたぜーって

自宅まで到着する100メートル前くらいで


見覚えのある

ランニングマンが

前方から現る…


あの派手めなファッションは…


彼でした。( ̄ー ̄)♡


2日連続偶然会えるなんて

私たち

求めあってる!?

結ばれてるの?!



…( ̄ー ̄)



ということにする。


愛が偶然も引き寄せるんですね

(・∀・)


んでも2時間くらい

歩かされた…

疲れた…


そっから骨髄スープを作り

出来上がるのを待つ間に

綿棒で耳の中をホジホジして


普段お風呂後に軽くくりくり

する程度しかしないんだけど


さっきは何年ぶり?ってくらい

ぐりぐりしたら

思いの外、私からはがれた角質が

たくさん取れて、

カサカサしたブツを

見て多幸感に満たされました…

( ̄ー ̄)


そのあと

耳の穴に指を突っ込んで

両耳ぐりぐりして

匂い嗅いだら


お父さんのひげそりの

匂いがした!!


くさ!!


うけた!!