偶然の幸せ | 20才年下の愛する彼との時間

20才年下の愛する彼との時間

メンタル頑丈にして、自然淘汰されそうな日々の出来事を記して行きたいなと思っています。

今朝の犬の散歩中

1時間ちょっと歩いたけど

その道中で彼と2回会えた♡


彼はランニングマンなので

走るのは聞いてるけど

そんなにしょっちゅう

会うこともないので


今朝はラッキー♡


サングラスしてる彼もステキ…♡

汗だくの彼もステキ…♡



要はなんでもいいのだ。

ただ少し会えただけ

うれしいのだ。



こんな時いつも「会えただけ」で

うれしいと思うのが

乙女よね…と思う(・∀・)



そんなん思うのは

恋愛感情があるからに

違いないんだけど



たまに来る

長男25才がきのう

うちに来て


床屋行きたてツーブロックに

なっていても

「もさい!」としか思わない。


少しもカッコよく見えないのは

1号そっくりだから?

(失礼過ぎ)



彼と長男と大して年齢変わんないのに

この「カッコいい」と「もさい」の

差は何なんだろうか?


やはり

好みのタイプと

そうでないタイプだからか


単なる

他者と

血縁者の違いか。

( ̄ー ̄)



どんなに大きくなっても

子どもは子どもだ。

納税する社会人には違いないけど

私の目に映るムスコは

ちびっこの時の面影がよぎる。



そして


ムスコと年齢変わんねーような人と

恋愛するって

なんのご縁かなんかの因果か


と、不意に思ったりする(・∀・)



けど、今朝のように

会う予定でもない時に会えるって

うれしいし

トキメクので


年齢が近いというだけの共通点で

ムスコと彼をごちゃごちゃするのは

やめよーって

いつも思う。



彼は「さっき2回も会えて嬉しかった」と

メッセージをくれる。



そのトキメキは

私と彼のものだ。



共有できる気持ちがとてもうれしい。